土木工事で 山○県の山中に単身赴任しました。
30歳独身の為 重宝に使われます。
今回は山○県の人里離れた河川工事 1年の工期でした。
現場にコンテナの仮設事務所を設け寝泊まりです、今時 飯場暮らし何て無いですが、ケチな会社なんです。
車で20分位で市内に出れますし 買い物は近くに生協ストアが有るので不便は無かったです。
賄いさんは 地元業者の紹介で地元の 50過ぎのオバサンに来て貰いました。
朝飯と一緒に昼の用意して貰い一度帰って又 夕方に夕飯の支度に来るのが、昼も居て昼飯を作る様に成り、それならと 5~6人の作業員に味噌汁を作って貰いました。
仕事は地元業者に丸投げで 意外と暇なんです。
意外と気さくなオバサンで 直ぐ打ち解け、夕飯を食べ風呂から出た時 後片付けしてるオバサンに冗談で、
「近くに風俗店も無いし‥そっちも オバサンに御願いしようかな?(笑)」
冗談で返すと思ったら 顔を赤らめてました。
変な事言ったかな?と思いながら
「じゃぁ おやすみなさい」
と二階に行き 布団に座り、酒を飲みながらテレビを見てました。
30分も飲んでたでしょうか?
ドアの外から
「田中さん…」
オバサンの声です?
いつもは 後片付けして帰るのですが?
「いいですか」
「ハイ…」
Hな本を開いてたので 閉じて枕元に置い時、ドアが開き 部屋の電気が消えました。
えっ? と思い 入口のスイッチの方を見ると タオルを巻き付けたオバサンの姿が テレビの灯りで見えました。
俺が唖然としてると 俺の脇に座り、股間を触って来ました。
Hな本を見て勃起してたチンポ!
オバサン 巻いてたタオルを取ると 俺のパジャマをパンツごと脱がせました。
俺も脱がせ易い様に 思わず尻を浮かせましたが!
テレビの灯りに照らされたオバサンの裸は 見事なくらいオバサン体型っ 垂れた乳とタップリ付いた肉体!
チンポを上下にゆっくり扱きながら
「田中さんの…大っきいね~‥」
「オバサン いいの?」
「いいんだ! ウチの人もう 何年ってね~し、田中さんの世話すんの オラの仕事の内だべ…」
「じゃぁ…口で遣って貰って いいかな?」
「口で した事ね~がらな~…」
と 言いながらも 口に咥え舐め出しました。
オバサンが舐めてる間に 上のパジャマも脱ぎ素っ裸になり、
「オバサン‥お尻 こっち向けて」
咥えたまま尻を向けるオバサンの脚を持ち 顔に跨がせた。