単身赴任あれこれ

この春から北国にて単身赴任生活を始めた４３歳の男です。
先週、実に７年ぶりぐらいに出会い系にて熟女と交わってしまいました。
単身赴任の寂しさ？自由な時間から、久しぶりに出会い系を覗くようになりま
した。

そこでメールのやりとりをするようになった５歳年上の「お婆さん」がその相
手です。お婆さんといっても４８歳、２２歳で子供を生んで、その娘も２２歳
で結婚したとのことで、「ずいぶん早く、お婆ちゃんになっちゃった！」と言
っていました。

旦那は勝手な人だそうで、夜の生活も何年もなかったようです。
早くに孫も出来てしまったので、女としての自分を取り戻そうという気持ちが
強かったのでしょうか！

深みに嵌るのもイヤなので、最初から少し遠い距離の相手だったのですが、１
ヶ月ぐらいのメールのやり取りで会うこととなり、最初のデートは食事をして
別れました。その後も、メールは続き、次の出張時にはお酒、カラオケと進ん
で行きました。私は歌が得意ですので、彼女の好きだというミスチルの「抱き
しめたい」を歌ってあげたら、もう目はウルウルで、ＢＯＸの中でディープキ
スへと進んでしまいました。

こうなることを予測していましたので、私の宿泊しているツインの部屋へその
ままお持ち帰りとなり、熟年同士の激しいイヤラシＳＥＸを２回も行ってしま
いました！

そうとうたまっていたのでしょうか、本当凄いスケベなお婆さんでした。部屋
へ入るや否や、Deep kissにて舌を激しく絡め合うと、腰砕け状態にて即効指
マンとクンニでいってしまいました。

お互いシャワーも浴びてない状態です。彼女は、私のベルトに手をかけ、ズボ
ンとトランクを素早く取り去り、１日活動して汚れているチ○ポに頬づりし、
匂いを嗅ぎ、「あー、すっごい匂い、たまらない」と言って、サオの根元から
裏筋を舐め上げ、亀頭を舌で舐め回し、尿道口に舌をグリグリと入れ込み、ガ
マン汁をススリ、それを舌の先で伸ばしながらに私を見つめたのです。
最高にエロかったです。別に、特別綺麗でも、特別スタイルがいいわけではな
いのですが、普通の奥さんが、こんなことをしてくれるのか！と物凄く興奮し
てしまいました。

さらには、ここからパックリと咥えるんだろうなと思っていたら、今度はサオ
を押さえつけるようにしてタマを露出させ、蒸れて物凄い臭いんではないかと
思う、タマを舌から舐め上げ、左右のタマをベロベロに舐めたと思ったら、一
つづつタマを交互に含むという荒業までしてくれたのです。

彼女は、「次も大丈夫？復活できる？」と私に確認するので、「大丈夫だと思
う。たまっているからと」いう私の返答に、「じゃ、このままお口に出して。
飲んであげる！」と信じられない言葉を・・・

異常に勃起しました、激しいフェラをしながらのタマ揉み、物凄い量のザーメ
ンを彼女のお口に射精しました。その射精感は、学生の頃のような、自分の射
精がビュと鳴っているような感じでした。」
もの凄い量だったのでしょう。飲み込むのも追いつかないぐらいで、口の脇か
らザーメンがこぼれ出てきていました。ザーメンを全部搾り取ろうとすかのご
とく、タマを激しき揉みしだく彼女、あまりんスケベさに、この射精がいつま
でも続くような最高の１発でした。

「すっごい量、それに濃くて濃厚、若いんじゃない？何年ぶりに男の人の精子
飲んじゃった！ごちそうさま。」とほめられてしまいました。

それからしばし休憩、シャワーを一緒にあびることにしました。

長くなってしまいました。もし続きを読んでもいいという方がいらっしゃいま
したら、また書いてみたいと思います。