単身赴任になって、早4年。最初は、一人の時間が出来て、単身赴任も良いかなと思っていたが、段々と一人で居るのが寂しくなり、人恋しくなるようになってしまった39歳。最初の頃は、一人で処理していた性欲も、想像力が乏しい私には、すぐ快感も得られなくなっていた。妻にそのことを話すと、裸の写真を送って来たり、オナニーの写真を送って来たりしてくれたが、最初だけですぐに快感は得られなくなってしまった。遅れましたが、妻の紹介を。妻明美43歳、痩せ形で年齢よりも若く見られことが多い。子供は大学に行って、今は家族バラバラ。そんな妻に『明美、お前の送ってくれる写真は嬉しいけど温もりが欲しい』『温もりって何よ?帰って来たらいいでしょう?そしたら、思う存分させてあげるわよ』ちょっと、ぶすっとして言う妻。『それが出来たらこんな苦労しないさ~』『じぁ、何がいいの?』『そうだな~、お前のシミが付いたパンティを送ってくれる?』『キャー、変態』と電話が切れました。ガッカリしながら数日後、宅急便が届きました。中を開けると妻のパンティが!その夜早速妻に電話をします。『あっ、俺。パンティ有難う』『まーったく、変態さんなんだから!そんなの、他の人に見せないでよ!』『当たり前じゃん、大事にこうやって使うから』と、少し大袈裟に喘いでみます。『な、何?初めちゃったの?いやらしい』また、喘いでみると、その様子を電話のむこうで、妻が聞いています。『明美、気持ちがいい、凄く感じる』『ば、馬鹿ね、そんなの聞いたら私だってしたくなっちゃうでしよ!』『大丈夫だろ、誰も居ないんだろ?裸になって、バイブ持って来いよ』服を脱ぐ音が電話のむこうで聞こえます。テレホンセックスが始まります。『明美も時々オナニーするんだろ?』『す、するわよ。大きくなってる?』喘ぎながら答える妻、もうエロモードです。『何を想像してするんだ?』『‥‥』答えようとしない妻。『早く!』Mが入っている妻に言います。『お、怒るから嫌』『怒らないから』『絶対?』『絶対に怒らないから』『本当だよ、約束だよ。。。会社の子』『会社?名前は?年は?』ちょっと衝撃を受けた私は、妻に対して質問責めをしていました。妻のオナネタは、パート先に来ている大学生のこうじという若者でした。そして、妻とのテレホンセックスには、こうじが必ず登場して来ました。『ほら、逝く時は、こうじの名前を呼んで中に出してもらえよ!言わなきゃ、このシミ付きパンティと、お前の裸の画像こうじに送るからな!』『いや~、そんなこと駄目、あああー、もう駄目、駄目、こうちゃん、そんな激しく、あああーー、こうちゃん一緒にお願い、中に!こうちゃんの白い液出して!いやーこうちゃん逝く!逝く!逝く!』私も妻の逝く声を聞いて、白い液を飛ばします。『明美、凄かったな感じたか?』『はぁ、はぁ、凄く良かったわ。今も中がジンジンしてる』『なぁ、明美、お前こうじと本当にセックスしたくないか?怒らないから言ってみ』『してみたいかなとは思うけど、まず無理よ。こんな年上だし、あなたにだって悪いし、彼女だって居るんだからね』『俺が許すから、絶対に怒らないから、誘えよ。その代わり、全て教えること。それだったらやってきてもいいぞ』『本当に怒らない?本当にいいの?他の男性のを入れちゃう のよ?本当に?』『ああ、いいよ、いいよ。沢山抱かれて来いよ』『本当に?』納得出来ないような返事の妻。その晩は、電話を切りベットに入りましたが、中々寝付けません。本当に妻は、やられてしまうのか?後悔ばかりが頭をよぎります。その後悔も数日後に現実になりました。土曜日の朝妻からの電話で起こされました。『あ、あなた寝てた?この間のこと覚えてる?』『この間のこと?』『自分で言って忘れてるの?こうちゃんよ、こうちゃん』『こうちゃん?ああ覚えてる、それがどうした?』やっと頭が回り初めます。『今日の夜、会社で飲み会があるのよ、その後二人で抜け出そうってなって、もしそうなったらホテルに行くかもよ』その話を聞いたら勃起してしまう私がいました。