厳密な意味では単身赴任とは言えないでしょうが、広い意味では似たような状況なので、ここに書かせて下さい。
簡単に書くと、私は地方から出てきてる大学生相手に下宿を営んでる36の未亡人です。
そして、その学生達に食事の世話をする以外に、一部の学生には性の処理までしてあげています。
してあげてる…というのは、言い訳かもしれません。
私の方がして貰ってると言っても良いのですが、そう考えてしまうと惨めなので、精力溢れて仕方ない思春期の男の子のはけ口になってあげてると思ってます。
主人と早くに死に別れ、残された自宅と土地と地続きのアパートを改造し、自宅とアパートの間にを食堂増築して繋げて、近くの大学の学生相手の下宿を始めたんです。
ただのアパートでは、身入りが少なく、満室にならないリスクもあり、私も独り身になり時間を持て余したので、下宿にしたんです。
学生の性処理をするようになったのは、かなり初期の頃からです。
便宜上、食堂で自宅とアパートを繋いだ為、周囲の人の目に触れずに、自宅に学生が入りやすかったせいでもあるのでしょう。
アパートは、ワンルームが六部屋で、常時六人の学生がいますが、その学生も二年生以上になると、それぞれ時間が不規則…というか、昼間講義がなくて残ってる学生もいれば、夜帰って来ない学生もいて、学生達が六人揃ってる事は少なく、夕食を食べる学生が一人という事も珍しくなく、そんな時、その学生と…
或いは、昼間残ってる学生にお昼を食べさせてあげて、その後…
という感じで、関係が出来ていきました。
そんな風にして、関係が出来た学生は、十人を越えました。