単身赴任あれこれ

一昨年秋、不景気で旦那の勤める工場が閉鎖、旦那は退職する意向でいたのを、技術職だったため、合併先の工場に行ってほしいと懇願され、渋々単身赴任することに。
旦那が36で、私は34でした。
うちには小学生と保育園の子供がいて、週３日、私もバイトをしています。
月に一回、週末に帰ってくる旦那は、子供と遊び、そして私を抱いて、赴任先に帰ってました。
単身赴任が半年を過ぎた、去年の４月、旦那からが早朝きて、親戚の不幸が出来たからと会社に嘘言って有給取って帰るからと、連絡がありました。
突然のことで戸惑いましたが、元々、旦那は会社を辞めるつもりでいて、単身赴任したくないのを知ってましたから、突然帰るってことは、辞めたいとかの話しがあるのではと思い、私もバイトの日だったのを休み、旦那がくるのを待ってました。
赴任先は、車で三時間半ほどかかるところで、午前11時くらいに帰ってきた旦那。
心配だった私は、旦那の顔を見ると、意外にも普通に元気で、笑顔もありました。
お茶でも用意しようと思ったら、旦那は後ろから襲いかかってきて、荒々しく私を脱がせにかかったんで、びっくりしました。
お風呂にも入ってないし、待ってと言ったんですが、旦那はズボンと下着を一気に下ろし、すでにギンギンになった物を、私の顔に押し付けてきました。
ちょっと待ってよ、と抵抗したんですが、旦那のなんか必死な顔を見たら、してあげなきゃならないかな、と思い、口にしました。
私の頭を掴み、腰を振り、荒々しい旦那を初めて見ました。
四つん這いにされ、スカートをまくり、ストッキングと下着をズリ下げ、後ろから強引に入ってきました。
まるで犯されてるかのようで、旦那は腰を打ちつけてきました。
いつもは、時間をかけて、ゆっくりとみたいな旦那と、正反対で、後ろから私の胸を力いっぱい掴み、ひたすら腰を打ちつけてきた旦那に、私も悲鳴のような声が出てしまい、そして旦那も果てました。
子供達が帰ってくるまで、荒々しく犯すように、され続けられました。
その夜、旦那と話しをしたら、月１日じゃ、我慢出来んと。
辞めて帰ってきたいけど、仕事がないし、どうすればと。
可愛いそうに思い、旦那の平日休みと、私のバイト休みの日が合う日を選び、赴任先と自宅の中間までお互い車で行き、ホテルでしようかと提案しました。
車の運転が苦手な私を旦那は心配してました。でも他に方法が浮かばなく、今そうゆう生活してます。