嫁の愚痴

私は３９歳、パート主婦です。
夫は４６歳、外資系商社マンで子供はいません。
国内出張やたまに１か月ほどの海外出張もあり夜の生活はだんだんと減ってしまいました。
子供もいないと言うことで夫の承諾を得てパートで働いて気を紛らわせていましたが、やはり夜の生活がなくなると寂しいものです。
友人から教えてもらった都心の女性専用の性感マッサージを探し通っています。
本番は無しと言う事で、体全体にオイルマッサージを施しながら性感マッサージもしてくれ指や器具を使って数回アクメに達するのです。
終わったあとは凄く清々しい気持ちで帰れるので行って良かったなと思いました。
それっでも通っている間にだんだんと慣れと言うかマンネリになって、もっと深くまで達したいと思っていました。
しかし、そんなこと恥ずかしくて言えるはずもなく、そんな時彼を見てしまったのです。
私が住んでいるマンションは５階まではワンルームマンションで６階７階と会社が入っていて、それから上は家族用マンションなんです。
私は１２階に住んでいてたまに見かける４階の克樹君と言う２５歳の青年と仲良くなっていたのです。
ある日私がゴミを１階の収集場所へ持って行く際、袋が少しづつ破れていたのか、途中の通路でばら撒いてしまったんです。
その時克樹君が通りかかって、１階までホウキと塵取りと自分の部屋から新しいゴミ袋を持ってきてくれ手伝ってくれたのです。
終わってからお礼をと思っていたのですが、終わった時にいなくなってしまいお礼も出来ない状態でした。
その時は顔も名前も分からず後から分かったのですが、お礼のタイミングを逃してしまったのです。　
それからは挨拶とたまに世間話をする関係になっていました。
彼も私に気付いたらしく、「ここで働いているのを内緒にしてください、」と言われ、「私の方こそここへ来ているのを夫の黙っていてください、、」と、共通の秘密を作ってしまったのです。
それからは克樹君を指名してお店に通うようになり、だんだんと仲良くなっていったのでした。
夫は休日前夜でも私が誘っても、「疲れている、」とか、「明日は接待で早くいかなければいけないんだ、、」と言って、なかなか夫婦の営みに応じくれないのです。
私も夫には不満が溜まり、克樹君がマッサージをしてくれる時に彼の股間へ手を伸ばしていたのです。
「愛子さん、ごめんなさい、ここでは本番禁止で、、」と言ってくる彼に、「お願い、触るだけ、、ならいいでしょう。」と言い、彼の作業着とパンツを脱がし硬くなったものを握り摩っていたのです。
そんな時は指や玩具で何度かいかせてもらっても悶々とし、つい夫が出張の夜に克樹君の部屋の前で待ち伏せをし、部屋に入らせてもらって私の方から関係を迫ってしまったのです。
克樹君は一人暮らしで彼女もいないようで、その夜は翌朝まで泊めてもらいました。
もちろん二人でシャワーを浴び、セミダブルのベッドで裸で過ごし、避妊具を持たない私と克樹君は生セックスをしたのです。
お店では触っているだけの彼のペニスを口で頬張り舌で舐め唇で吸って手で扱いて、、
我慢出来なくなり私の方から彼の腰に跨って入れてしまいました。
彼も我慢に我慢をし「ああ、、愛子さん、で、出そうです。」と言い、私はすかさず上下運動を早くしたのです。
彼の物が私の中で脈打ちをし、温かいものが何度も出てくるのがわかりました。
私も同時にアクメを何度も達し、そのまま彼の胸へ上体を倒してしまったのです。
少しの休憩後、「まだ大丈夫よね、、」と私が言うと、彼はニコッとし頷いてくれました。
そして今度は違う体位で翌朝まで抱いてくれたのです。
いつしか二人で抱き合いながら眠ってしまい、気が付けばお昼になっていました。
今は夫が出張でいない夜は克樹君の部屋に行ってお泊りをして過ごしています。
女に生まれた以上、一度くらいは妊娠してみたいと思い避妊はしていません。
それでも毎月生理があって、、残念と思うこの頃です。