嫁の愚痴
2025/08/22 07:24:23(G37WVqF0)
続きが楽しみになりました。
旦那さんは、、、EDだと思います。
視覚的にも精神的にも強い刺激が無いと、勃起が持続しないのです。
25/08/22 09:51
(.3jW1TgV)
旦那と後輩が打合せなしに奈緒子と身体を重ねる事が出来たらいいだろうな
奈緒子の魅力にそそられた結果だから
奈緒子のミニスカ、Tバック…
旦那が居なければ即でしょうか
奈緒子が他人のちんぽを咥え、他人のちんぽが奈緒子のまんこに包まれ、白濁にまみれる
奈緒子の喘ぎ声
旦那に見せない奈緒子
旦那の感情は高まることでしょうね
奈緒子、後輩のちんぽ、せっくすに溺れず
旦那を喜ばして欲しい
25/08/22 19:45
(ujNrNqcR)
有りきたりに後輩に溺れる三流小説はやめなはれ
奈緒子のセックスで後輩が溺れるように
25/08/22 19:48
(ujNrNqcR)
夫が秀太君と帰りました、少しほろ酔いで飲んで来たようです。
いらっしゃいと秀太君に言うとお邪魔しますお久しぶりですと、数か月振りの秀太君少し大人の男になったみたいでした。
食事を出しながら短いスカートの裾を押さえながらの家事は大変でした。
でも家事に気を取られてると下着が覗いてしまいます、夫が望んでいた現実が秀太君の前で見せてしまいました。
秀太君見てないようでちゃんと見ていました食器棚のガラスに映ってました。
25/08/23 11:35
(DSRyjx.A)
夫の見てる前で秀太君に下着のチラ見せをしてしまい何故か私も興奮していました。
流石にその夜はそこまでで終わりましたが夫は少し不満気味だったようです。
私が、あれ以上無理よとても誘惑なんてできません。
夫は機嫌が悪くヤケ酒を飲みそのまま寝てしまいました。
朝です、奈緒子昨夜はすまん俺が性急過ぎた謝るよ。
うんごめん私も期待に沿えなくて。
もう嫌かい秀太を連れて来ては。
う~ん食事ならいつでもいいよ。
それからしばらく夫はあの要求はしませんでした、もう諦めたのかと思うとなぜか心配になりましたこのまま私では興奮しなくなってしまうと思いました。
そして数週間後でした夫から今夜秀太を連れて来るの連絡が。
私おもわず嬉しくなってしまいました、あれほど嫌やだと言いながら今夜は身体のラインが出るニット生地の服でTバック下着を着てお待ちしていました。
25/08/23 20:05
(DSRyjx.A)
ニット素材の服で身体のラインを強調し夫と秀太君を迎えました。
夫は私の変化に少し驚いた顔をしていました。
でも肝心の秀太君はそれほど関心を示しませんでした。
まだまだ少年なんですかね、私くらいの歳に関心を示してくれにはもう少し時間が掛かりそうでした。
その夜の宅飲みが終わり秀太君も帰りました、夫が奈緒子この計画には無理があった、もう少し君に近い男性じゃないと関心を示さないかもね。
私は正直そう思いました、彼は若すぎたのです。
そこで夫が三十代の男性に的をしぼりスケベそうな男性を探すと言い出しました。
最初は私も嫌がり夫の変態行為に反対していましたが若い子が反応を示さないので逆に自分に関心を持ちそうな男性をと思うようになっていました。
それから数週間後でした奈緒子これ見てごらんとスマホで画像を見せるのです。
それには三十代くらいの男性が少し間抜けな顔をしており思わず笑ってしまいました。
どうだこの男は、、「ええ~うそでしょう全然タイプじゃないよ」
でもねこの男会社では一番のスケベなんだ風俗通いは持ちろんの事、人妻にも手をだして大事になったり社内の女子に手当たり次第に声を掛けてるんだ。どうだこいつなら直ぐ乗ってくるぞ。
馬鹿絶対いやこんな人。
そうかそうだよなこんな奴と関係もったら死ぬまで追いかけて来そうだもんな。
夫はその男性をリストから外すとこれはどうかなとまた違う男性を、でも私より上に見えたのです。
この人は俺の上司で上野さんだ数年前奥さんを亡くされ一人暮らしだ。
「家族はいないの」
娘がさんが去年嫁がれたそうで遠くに行かれたそうだ。
見てくれは落ち着いた貫禄のある人でしたでも私はもう少し若い人がと思ってました。
夫の作戦は私に上司宅へ行かせ不自由してる家事を手伝いながら親密さを持つ事でした。
それから半月ほどしてその上司を我が家へ夫が招いたのです。
写真では分からなかったのですが会うと感じの良い人で夫には無い違う優しさが感じられました。
お酒が入り皆饒舌になり、私がお困りごとはと聞くと、家の事が大変で掃除や洗濯が食事は外ばかりですと。
そこで私はよろしければお手伝いにと言うと。
それは助かりますがご主人が。
すると夫がいいえいいえどうぞ使ってやってくださいと。
そんな会話で話はトントン拍子で決まり週末上司宅へ私一人行く事に決まりました。
その夜でした夫がもしだよ上野さんに迫られた拒んじゃいけないよ受け入れなさいと。
「それって抱かれても良いって事」
そうだよ抱かれて来なさい彼が求めたら。
私は無言で頷きました。
25/08/27 06:01
(JpujEDCM)
週末ドキドキしながら夫の上司上野さん宅へ。
立派なご自宅でした2階建ての部屋数もたくさんあり一人住まいではお掃除が大変そうでした。
上野さん歓迎してくれしばらくお茶を飲みながらお話を。
奥さんや一人娘さんの結婚式の写真を見せて頂くとなぜか上野さんに惹かれて行く私が。
私がお部屋を見せて下さいとお願いしました。
和室洋室がありリビングも広くお庭も広く庭木の手入れも行き届いていました。
驚きはお風呂でした広いんです家の風呂と違い3~4人は一緒に入れそうでした。
今日の目的お掃除をする事に、上野さん今日は1階だけでいいですよ暑いから適当でいいですと。
でも私始めたら徹底的にしないと気が済まない性格さんですお掃除の恰好に着替え始めました。
上野さんも手伝いながら楽しい時間でした。
一時間もすると汗をが噴出します、お掃除も終わると、上野さんが奥さん汗流して下さいとお風呂を進められました。
全身汗びっしょりでお風呂を頂きます。
お風呂に入ってるときでした、ドアが突然開いたのです。
見ると全裸の上野さんが「僕も一緒にいいですか」
もうびっくりしてしまい声もでませんでしたが上野さんの股間アレが起っているんです。
ええもうなのと思ってると後ろから少し垂れたお乳を揉まれてしましアレがお尻に当たるんです。
力が抜けてしまいましたお乳を揉んでた手が私のアソコへ。
クリをいじられながら膣へ指が、思わず声が出てしまいました。
そのままお風呂の淵に手を付かされ後ろからアレを入れられてしまいました。
夫より年上ですが硬いんです子宮しズキ~ンとひびきました。
リズミカルなピストン運動に私もお尻を突き出し答えました。
片足を持ち上げれてクリをいじられあっけなくイカされてしまいました。
流石に中出しは控えてくれ外で出してくれました。
私はイカせてくれた上野さんのアレをお口で綺麗にしてあげました。
もう他人の関係ではなくなりました。
帰りは2人で外で食事をしそのまま上野さんの車で自宅へ送って頂きました。
お寄りになりませんかと言いましたが僕はこれでと。
夫はどうだったと聞きますがお掃除だけよと答えて自室で上野さんとの余韻に浸りました一人でいたかったのです。
その時からでした心は上野さんに傾いて行ったのは。
25/08/27 07:17
(JpujEDCM)
夫の上司上野さんと身体の関係が出来もう他人ではなくなりました。
でもこれは夫が仕組んだ事でした私が上野さん宅へ行く前に夫と上野さんの間には既に事前に公認されていたのです。
奈緒子も承諾してるのでどうぞお好きな様にと夫はそう約束してたのです。
知らないのは私だけでした。
その事を知った私はもう隠し事も無く上野さんと身体を重ね合わせて行きました。
今では上野さんと呼ばずトオルさんと呼び彼も奈緒子と呼んでくれています。
お掃除行くと短いスカートで拭き掃除をしながら捲れたスカートの中が丸見えですお尻のワレメに私のオメコを見せるのです。
それを見たトオルさんも後ろから硬い竿を差し込んでくれるのです。
今では中出しも時々行い次の生理までのドキドキ感を味わう悪い女になってしまいました。
25/08/27 09:48
(JpujEDCM)
上司に、、、抱かれた後は、旦那の勃起力上がってるのではありませんか?
中折れには、、、嫉妬心が、、、一番の特効薬です。
もっと、上司との、、、交わりを旦那に伝えて、嫉妬させるのとです。
恥ずかしくて、話しづらいですか?
25/08/27 13:52
(l0.3z/PK)
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