結婚して20年が過ぎました、住まいは狭いマンションです。
そんな時でした夫が実家の父が心配なのでそこへ引っ越さないかと。
義父は義母を数年前に亡くし一人住まいでした。
最近は衰えが見え夫も心配し同居を私に、子供等は高校正が2人で何かと物入りでした。
実家は家も広くそれに家賃もいらないのです、子供等はお爺ちゃんと住んでも良いよと言ってくれました。
私も悪くなれば施設に考えていたので同居を決めました。
義父は私達が来た事で段々と元気が出たようです。
子供たちに甘くいつもおこずかいをくれました。
家賃もなく生活も楽になり夜の生活も復活しました。
引っ越して来てよかったと思った矢先でした。洗濯機に入れてた選択前のパンティを義父が臭いを嗅いでいたのです。
もう顔から火が出そうでした、私いつもパンティに染みが付くのです。
だからそれを見られてショックだったんです。
夫のその話をすると、ボケ老人のする事だほっとけと言うばかりでした。
それから又です、お買い物で汗をかいたのでシャワーをしてたんです、するとドアを少し開け見てるんです私の裸を。
夫のボケだからのほっとけを思い出し見せたたんですが、なんと扱き出したんです、それも夫より大きなイチモツなんです。
私おもわずお義父さん何してるんですか?
義父はすまんすまん真希さんが余りにも魅力だったからついつい。
その夜は義父のおチンポを思い出し寝つけませんでした。
それから数日後でした義父が体調を崩してしまい、食事も寝床でとるようになってしまいました。
食事の世話だけじゃなく身体拭きもです。
私は義父のイチモツ見たさにお爺ちゃん身体拭きますねと言いながら寝間着を捲りイチモツを引き出しました。
するとみるみる内に勃起したんです、私の胸の谷間見て起ったようです。
私は温かいタオルでイチモツを拭いてるとオマンコがむず痒くなってきたんです。
もう我慢できずパンティを脱ぎお爺ちゃんのイチモツをマンコに。
お爺ちゃん真希さんありがとう冥途の土産じゃと言いながら本当に冥途へ、私もお爺ちゃんのイチモツで昇天してしまいました。