とめ80歳どす、夫は85歳どす。
今日は夫の事です、なんの趣味もなく、職場と家の往復だけで定年し、年金だけで生活してます。
若いころからヤル事だけは好きでした、飽きもせず私のマンコに毎日毎日入れ続けていました。
でも四十を過ぎた頃から糖尿に、チンポが役立たずに。
普段からセックス以外これといった趣味もない夫は段々とボケが。
定年後は毎日、縁側でボケ~っとする日々でした。
そんなある日、自宅の風呂が壊れ夫は近くの銭湯へ。
とぼとぼと歩く姿に少し不安を覚えましたが、どうにかたどり着いたようでした。
それから30分もたったでしょうか、警察から連絡が。
すぐ銭湯に来て下さいでした。
行くとボケた夫が銭湯のお客のキャン玉を一人一人握りながら、これは上手そうな吊るし柿だと言いながら味見をしてたんです。
私は驚き桃ノ木、夫を湯船から引き上げ、お父さん、これは吊るし柿ではありませんよ。
人様のキャン玉袋ですよ。
でも夫には理解出来ず吊るし柿だと信じて疑わないのです。
私はこんな悲しい夫の姿を見て一大決心をしました。
それは股間にキャン玉を吊るす事です。