主人が亡くなって、、いえ、その前から主人の弟と関係を持っていました。
仕事仕事で構ってくれない主人に嫌気がして、義弟の相談したのが切っ掛けでした。
義弟と言っても私より二つ上で、優しい私を包んでくれるのです。
最初は、「俺が兄貴に言ってあげるよ、、」と、、
それでも主人は変わりませんでした。
そんなことが1年も続くとだんだん義弟に引かれていき体の関係になりました。
しかしそれは違っていたのです。
主人が2年ほど前から癌の告知をされていて、私を抱くだけの体力がもうなかったのです。
それを私が知ったころにはもう余命2か月と言われていました。
子供は二人いたけど主人が亡くなっても義弟との関係は続きました。
幼い子を二人抱えどうしようかと思っている私に義弟が手を差し伸べてくれたのです。
籍を入れずに私たちが義弟の所へ引っ越しました。
子供たちも変わった環境にすぐに慣れ喜んでいました。
義弟との関係も続き今ではSMっぽいこともしています。
細い紐で体中を甲羅のように縛りその上からスクール水着を着けられ、シャツとスカート姿でスーパーに買い物に行くのです。
動くたびに体を縛られていることを知り、股間が濡れてくるんです。
夜も紐のせいで子供たちと一緒のお風呂にも入れません。
寝る部屋も主人がいる仏壇の部屋で、そこで義弟に抱かれ私は喘ぎ声を出しているのです。
あなた、ごめんなさい、、と最初は思うのですが、義弟に抱かれているとそんなことも忘れてしまいます。
懺悔のように聞こえますが、あなたが悪いのよ、私を置いて先に逝ってしまうから、、