夫が糖尿でアソコがダメになりました。
毎日スマンスマンを繰り返すばかりでしたが、そんなある日、夫が変な話を。
それは私を他人に抱かせて欲求を解消させようとするのです。
私は38歳、正直スキな方でした、若い頃は自分から求めていました。
そんな夫が四十過ぎから糖尿に、毎晩の付き合いでほとんど夜は宴会ばかりでした。
そして会わせた男性が夫の先輩でした45歳、もう最悪でした歳以上に老けて見えました。
こんな男性とと思うと逃げ出したくなりました。
なんとかこの人はイヤと断り難を逃れましたが、次から次から男を連れて来ていました。
もうたまらず、もっと若い人連れて来てよ。
夫は私の言葉で驚きながらも、わかった明日にでも呼んでやるからと。
そして次の日でした夫が連れ帰ったのはイケメンの新人社員でした。
思わず彼ならと思い夫にOKのサインを。
夫は喜びながらも複雑な心境らしく私と彼を残したまま飲みに出て行きました。
そんな私達は夫婦のベッドで朝まで抱き合い中出しまで受けてしまいました。
朝10時ごろ夫が帰って来ましたネットカフェで寝たそうです。
ベッド上のシーツの乱れを見て、ヤッたのか?
私は、そうよあなたの望みでしょう?
夫は少し悲し気な顔をしながら私を抱き締めながら、これからも若い奴、連れて来るからね。
私は思わず、うんお願いと言ってしまいました。
夫ではあじあえない硬い男根に忘れてた女を思い出し全身が痺れました。
もう元には戻れません、またあの若い男根を膣内に治めたいと日々思う毎日です。