私の名前は満子(満子)と読みますが、中学に上がると悪い男子からマンコマンコ呼ばれていました。
それ以来学校へ行きたくなくなり母に何でこんな名前にしたのよと八つ当たりしていました。
高校に入るとさらに酷くなりマンコオイマンコやらせろとまで言われるようになってしまいました。
もう死にたい気持ちでしたが同情してくれた男子もいました。
M君でした、あんまり気にすんなといつも励ましてくれました。
私嬉しくてM君に何かお礼がしたいのと言うと、
M君にっこりしながらオマンコさせてくれ。
私思わず後ろへでんぐり返りあろう事かオマンコ丸出しにしてしまいました。
M君すかさずチンポを突き立てオマンコにブスリ。
ああ~私の処女膜がと思いながらも痛さを忘れ快感が襲って来たのです。
私オナニーのヤリ過ぎで膜がなくなっていたんですオマンコにも父から借りたぶっといバイブで慣らされユルマンになっていたんです。
それ以来学校ではマンコからユルマンマンコちゃんと呼ばれ私も、は~いと元気よく返事をしています。
今ではその名をいかし今度の都知事選に出ようかと思っています。
都民の皆様どうか満子のマンコに清き一本を差し込んで下さいね。
当選の暁にはソープ無料化、一夫複数妻を明言いたします。