さなえ46歳です1人息子が高校を卒業し就職し家を出ました。
そんな寂しい想いをしてた頃、突然夫が4人でホテルへ行かないかと言い出したのです。
私がホテルへ行って何をするのと聞くと、
落ち着かない様子で視線を泳がせながらスワップだよと。
その言葉は知っていましたが、なんでどうしてと聞くと。
もう俺達夫婦生活も少ないし少し刺激ある生活をした、俺の知り合いにそう言う趣味の夫婦がいて話を聞いてる内に俺もしてみたくなったと言うのです。
私は呆れて何も返答出来ませんでしたが何度も何度もしつこく告られついに折れてしまいました。
相手のご夫婦は同年代で奥様は物静かな人でこんな人がと思いました、
それに反し旦那様は体格の良い精悍な顔をしていました。
夫婦別でお風呂を済ませ最初は夫婦での営みを見せ合う事でした。
向こうの夫婦は慣れてるのか直ぐに愛し合い奥様が旦那さんのアレフェラするのです、見る見る内に大きくなり今まで見た男根の中では一番の大きさでしたそれは夫とは比べ物にならない大きな珍宝でした。
夫は標準サイズだと思いますが相手の旦那さんのが異常なくらい大きいのです。
その内、夫が私に被さって来たのです、あんなに嫌だった私ですがお相手のアレを見て潤ってしまったのです。
簡単に挿入され感じながら体位をバックに変えると突然、夫が離れお相手のご主人に腰を掴まれてしまったのです。
この体制ならどうなるか夫婦ならわかります、私は覚悟を決めじっとしてると脳天を貫く快感が全身を走ったのです。
独身時代から数人と経験してますがこんな快感は初めてでした知らぬ間に自ら腰を押し付けていたのです。
ラブジュースは溢れお相手の男根をてからせていたのです。
もう我を忘れ声を上げケイレン気味に果ててしまいました。
しばらくは放心状態で夫に濡れたタオルで身体を拭いてもらい意識を取り戻したのです。
私は急に恥ずかしくなり1人風呂場へ逃げ込んでしまいました。
するとドアが開きまだ半起ち状態のお相手の旦那さんが入って来たのです。
思わず乳房を隠しながらイヤッと言ってしまいました。
それでも旦那さん優しくマンコを洗ってくれながらフェラして下さいと。
私、夢遊病者の様にその大きな男根を咥えてしまいました。
その後もまた風呂場の壁に手を付かされ後ろからあの大きな男根を埋められてしまったのです。
もう我を忘れ悶え泣きしてしまいました。
あまりの気持ち良さに小水も垂れ流し脱糞までしてしまったのです。
皆はこんな女は最低だと言い残し1人ラブホに取り残されたのです。
怒ったラブホのオーナーからは部屋の弁償代と言われ裸で各部屋の掃除係りになってしまいました。
時給300円です。
こんな私がいるラブホへ一度「いらっしゃ~い」と皆で言いましょうね。