あれはいつでしかたね 主人が会社の後輩を家に連れて来ました
当時 私達夫婦は 夫45歳 私が46歳でした。
その後輩は確か25歳だったかしらね
二人で飲んで来たらしく 来た時は二人ともかなり酔っていました
夫が ビールやら酒を持って来いと言うのですが
後輩君は 奥さん もう飲めないですと断るんです
でも夫 それでも飲め飲めと 飲ますんです
後輩君とうとう酔い潰れてしまい 寝てしまったんです
明日がお休みなので 隣にお布団を敷きそこへ後輩君を私と夫とやっとの思い出
抱えながらお布団の上へ
私に ズボンを脱がせて楽にしてやれと言われ
後輩君のズボンと上着を脱がせたんです
パンツ一つにすると 異様に股間が盛り上がってるんです
主人が言うには 疲れマラで起ってると
夫 そいつのちょっと見てみなよと言うので
馬鹿言わないで 起きたらどうするの
起きる訳ないさ爆睡してるよ
そう彼 爆睡してました ちょっとやそっとでは起きそうもないくらいでした
なあ~見なよ若い子のマラ もう見る事ないぞこの先
そう言われ ちょっと見てみたくなりました
そっと パンツを降ろすと ビョ~ンとおチンポが目の前に
凄いのです 夫のフニャチンと大違いでした
顔を近ずけにおいを嗅いでみたんです
少しオシッコとイカ臭いにおいがするんです
夫が咥えてみろと言うのですが 流石にそこまでは出来ません
すると 今度は 私にパンツを脱いで 後輩君の顔の上にマンコをと言うのです
ええ~そんな~と思いましたが なぜか したくなっちゃったんです
一日履いたパンツ股布が黄ばんでるパンツを脱ぎ 後輩君の顔の上にマンコを
30センチくらでしょうか マンコと顔の位置
少し口を開けて寝てる後輩君
夫がもっと近くへと言うので 10cm上まで
膝がガクガクしてました
マンコは少し臭っていました 臭いで起きないか心配でしたが
好奇心には勝てませんでした。
主人 笑いながら見てます
すると 主人が私の身体を押さえ付け 後輩君の上へマンコを押し付けたんです
流石に起きますよね
顔の上に私の臭いマンコ
後輩君 一瞬何が起きてるんだろうと 目を白黒
しばらくすると 私のマンコだと分かると
後輩君 舌を伸ばし 舐めてくれるんです
朝ウンコした肛門まで舐めてくれるんです
見ると 更に勃起していました
私おもわず チンポ入れてと彼に
彼は私を寝かせるとそのチンポをマンコの中に
もう 久々の快感でした夫のフニャマラとは大違い
何度も何度も昇天させられました
おまけに 中出しまでされてしまいました
熱い樹液が子宮に届きます
お礼を込め彼にキスすると 私のマン臭と肛門臭が彼の顔から匂って来たのです。