正代48歳です、数年前あるサイトへ同じ内容を投稿しましたがまた書きたいと思いここに来ました。
私は子供に恵まれず夫と二人暮らしですが夫は優しく幸せな日々が続いていました。
でもあの人との事で人生が変わってしまいました。
子供のいない我が家は夫の友人の溜まり場みたいなっていました。
皆さん良い人達でお酒やつまみも持参してくれました。
でもその中に私の嫌いなタイプのAさんがいたのです。
当時、私40歳、Aさんも同年代だったと思います。
Aさんは酔うと私の事を上から下まで舐め回す様に見るんです、嫌いだからそう思うのかも知れませんがでも気持ち悪いんです。
いつもの様に飲み会を我が家でしてると台所仕事をしてる私のお尻に誰かの手が振り返るとあのAさんでした、いやらしい脂ぎった顔をニヤつかせ酒臭い息が顔に掛かるんです。
もう鳥肌が立っちゃいました、やめて下さいと言うとギュっとお尻をつまんで行ってしまいました。
主人に言おうと思いましたその場の雰囲気を壊したらと思い我慢しました。
私が黙ってる事を良い事にAさん用も無いのに台所に来てはお尻を触って行くのです。
ある時は両手がふさがってるのを良い事にお乳も揉んで行くのです。
もう泣きそうでした、主人に言おうと思いますが皆さん楽しそうに飲んでいらっしゃるのでやはり我慢しました。
それからは用心していましたがある日の事でした、Aさんが奥さんと言って私の手を掴み引っ張るんです、何か固い物が手に見ると驚きました、Aさんの男根だったのです、それも夫とは比べ物のならないくらい大きな物だったんです。
慌てて手を引っ込めました、Aさん私の驚きを見ながらニコっとして行ってしまいました。
もう心臓がバクバクしていました夫以外のアレを見たのは十数年振りでしたから。
それからまた飲み会が我が家でありました。
何故か今夜はAさんが来てないのです安心した一方で少し残念な気がしていましたどこかであの男根を期待してる自分がいたからでした。
あれだけ嫌いなAさんでしたが来ないとどことなく寂しいのです。
すると少し遅れてAさんが来たのですAさんに酒の肴を置くと誰にも分からない様に私のお尻を触るのです。
酔いが回るとまたAさんが来たのです、私思わず身構えてしまいました、少し期待してた私の意思と真逆の行動をしたのです。
するとAさん、私のスカートの上から丁度アソコをグッと押すんですグリグリするんです。
手で振りほどきますが止めてくれないんです、するとまたあの大きな男根を出してくるんです既に大きくしていました。
今度は前よりよりみたんです男根の頭が大きいんです。
Aさんまたそれを私に握らせるんです止めて下さいと言うも身体に力が入らないんです。
そのまま握らせら前後に手をそうさせるんです。
するとAさんの手がスカートの中にパンティの上からアソコを触るんです、オッ濡れてるとAさんが、
本当でした男根を見た時から濡らしてたんです。
Aさんパンティの脇から手をマンコに触るとささくれだった太い指で穴の中に2本入れるのです、
グリグリと膣をかき回されるとフワっと力が抜けてしまいました。
奥さんと言いながらパンティをずり下げられ後ろ向きにされるとお尻を引き寄せられ自然と突き出す格好にされAさんの足で私の脚を開かされあの大きな男根をオマンコに差し込んで来たのです。
声が声が出そうでしたが皆さんに聞こえると思い手拭きで口を押えました。
大きな男根が何度も私のマンコを往復すると気が遠くなってしまいイカされてしまいました。
Aさんが男根を引き抜くと白い液が床にポタリと数滴落ちてきました中出しされてしまったのです。
Aさん何事も無かった様に皆の輪の中に入っていきました。
それから私は飲み会の日はいつもノーパンで台所に立っています。