お見合い結婚!
馬車馬のように扱き使われ 姑の甘やかしで娘は私の言う事を聞かず、夫は仕事と言って帰りが遅かったり帰って来なかったり。
姑が亡くなると ホッとしました。
家でお酒を飲むようになり 昔の友達が遣ってる飲み屋に行くようになり、声を掛けて来るオヤジも居てホテルにも行きました。
気がつけば 私も四十過ぎて 森公美子か上沼恵美子バリに太って声を掛けて来るオヤジも居無くなってました。
日中暖かく 半袖ワンピースで飲みに出ましたが 夜はまだ冷える5月でした。
太ってピチピチになったワンピースは 太ってるのを強調してたようです。
夜中2時過ぎて飲み屋街を歩く人も無く、来たタクシーを止め 乗ったら、
「奥さん 今の帰り?」
前に乗った運転手さんでした。
「もう 終わりだって 断られたのよ!」
「殆ど 終わった時間だからね‥」
走り出し
「今夜も冷えるし 帰って旦那さんに暖めて貰った方が良いですよ(笑)」
私は「もう 何年も暖めてくれて無いわよ! こんなに太って 暖めてくれる男も居無いしね」
「女は 肉付きの良い方が 良いのにね(笑)」
そんな下ネタ話すら何年も無く つい!
「だったら 運転手さんに暖めて貰いたいわね(笑)」
「旦那さんに悪いよ(笑)」
「だから 旦那とは無いから‥運転手さんさえ良かったら‥何処かに車を止めてさ‥」
「あれ! 俺 本気にしますよ(笑)」
「本気にしてよ‥」
「それじゃ‥」
料金メーターを切ると 堤防の道路に入り 河川敷に降り 橋の下にタクシーを止めライトを消しました。
「奥さん 本当に 良いの?」
「良いわよ 暖めて‥」
助手席と運転席の背保たれを前に倒すと 狭い後ろ席が少し広くなり、運転手さんが上着を脱いで私の隣に乗り込んで来ました。
ワンピースを肩から下げ
「奥さん 凄いオッパイだね‥」
大きいですが すっかり垂れてた四十路 ブラジャーをして無い乳房が迫り出した腹を避けるように 左右に垂れてました。
若い運転手さんの揉み方舐め方は上手く いつの間にか ワンピースもパンティも脱がされショートストッキングだけの裸!
靴下にパンツ1枚の運転手さんの指がオマンコをグチュグチュて掻き回して 私は喘いでました。
片足を前席に 片足は運転手さんに担がれ 私は大股開きにさせられ、狭い窮屈さに余計 興奮して汁を垂れ流してました。