不意に抱きつかれて、畳の上に押し倒された。
『まさか?』と思ったけど…。
そのまま乗っ掛かってきて、セーターの上からおっぱいを揉み、パンティーを横に寄せただけで入り込んできた。
ビックリしたけど、チョット嬉しかった。
「 こら~、ダメ~」
初めはチョット抵抗したけど、彼が「おばちゃん」って。
・・強く抱きしめられたら、力を抜いて彼のなすがままになっていた。
彼は私が抵抗しないと分かったら、優しく抱きしめて突き始めた。
突かれた時の感覚が、今まで感じた事がない様な奥深い衝撃感で若い子の、若い動きがうれしいと思ったよ。
彼の呼吸が荒くなり激しく突いてきたら、私も彼の腰に抱きついていた。
久しぶりにトキメキを感じたセックス。
久しぶりに味わう絶頂感だった。
私がイクと、彼も私にしがみついて何度も何度も…、彼は射精し終わっても、そのまま抱き付いていたが、しばらくして「おばちゃん、ゴメンね」と、しがみついて来た。
私は強姦されたのに自分もイッタのが・・何だか恥ずかしかったよ。
照れ隠しで「まさか本当に嵌めて来るとは思わなかったよ」と彼に抱きついていた手で、背中を軽く叩いたが、叩いた手は、また彼の腰に抱き付いていった。
抜かない内に2回目のエッチが始まった。
甥の若さにびっくりしたが、うれしかった。
「ねぇ、脱がせて・・」って言うと彼が入り込んでいたオチンチンを一旦抜いて、パンティーを脱がせ、入れ直してきた。
チラッと見えたオチンチン大きかった~、なんか嬉しい気がしてきた。
今度は私が膝を曲げて開いた足の間に彼が入り挿入してきた。
初めはオッパイを揉んだり、乳首を弄ったり吸ったりしながらゆっくり突いていたが、だんだん彼の呼吸が荒くなり、ピストン運動が早くなって……、気持ちいいよ。
私も腰を突き上げて「○○くん…、○○くん」激しく求めていった。
初めの時より気持ち良く、彼も一番深い所へ押し付けたまま止まって「おばちゃん~」
私を抱きしめながら、ヒクッ ヒクッと全身で絞り出している。
その時の満足気な甥の顔が可愛いと思った。
しばらくすると「おばちゃん、凄い良かったよ」と抱きしめてきた。
「私も よかった~!」
「やっぱ若いね・・・2回も続けて、凄い!」
改めて抱きしめて、膣を絞る様にギュッ と締め付けた。
「前から好きだったおばちゃんが怒ってないと分かったら嬉しくて安心して急にムラムラっとしてきた、大好きだよ!」
それに、力ずくで求めてきたのがよかった。
もし言葉で誘われたら「ナニ言って~」「こんな婆さん、からかわんで~」って、きっと断ったでしょうが・・若い子に「レイプされて 奪われた」・・しかも2回も・・(2回目は、自分から誘った様なものだけど・・)まんざらでもない気分・・・♪♪♪