嫁の愚痴
2016/10/07 03:07:10(mE9ioLy0)
一樹君と約束していた日の朝。
でも主人たら、結構、かずくんとデートする事に嫉妬してたみたい。
ウフフ。
これからデートという事で朝シャワーを浴びました。
主人は風呂場から出てバスタオル巻きの私を見て、
「普段、朝シャンなんかしないくせに、今日は朝からやけに気合入ってるなぁ」
「一応デートだし。ウフっ、久しぶりね、こんなときめき」
「おいおい、お前、大事な女房なんだから」
と言って、私のバスタオルを外し背後からオッパイ鷲掴みするんです。
「あなた、やめて。孝に見られちゃうよ」
私のアソコに手を忍ばせ指でワレメに沿ってなぞり上げるのを繰り返してるんです。
「こうやって、今日、弄られたらどうするんだ、オマエ」
そう言われ続けてると、かずくんイメージしながらだんだん気持よくなってきちゃって…、恥ずかしながら結構濡れてました。
「ほらほら、オンナのカラダも正直なんだから。オマエ、かずくんに何か期待してんだろ?」
「そんな事できっこないわよ。何、妬いてるの?あなた、妄想変態?」
「オマエだって、抱かれるの妄想してんだろ?」
「もう、間に合わなくなっちゃうから、やめてそんな話。ついてけない」
16/10/07 03:19
(mE9ioLy0)
そう言いながらも、いつも着けない様な下着を着けて行きませんでしたか?
16/10/07 03:32
(dUONM54Y)
kenjiさん
なんでわかるの?
軽く香水つけて、化粧も薄目にして、服はベージュの薄地ワンピース。
もちろん、ブラとパンティ着用。パンティは、スケスケに…。ワンピースから結構ブラ透けてるみたいだけど。
かずくんの期待外れに終わらないよう配慮したつもりよ。
で、自宅から出る時に「わかってるな」と再び主人の言葉を背後にして、かずくんとの待合せ場所へ、かずくん、待っててくれました。
かずくんもいつものラフな服装でなく、わりとカジュアルぽく着飾っていて、結構私とのデート、考えてくれてるんだなと一人嬉しくてワクワク。
最初は居酒屋風のところでお食事。
少し酔った勢いで、色々とかずくんの学校生活や彼女歴詳しく詮索してたら、
今度は私が聞かれる番になって、かずくんもかなり酔ってて、私の男性歴とか初体験の事とかストレートに聞いてきて、私が赤面してしまうような主人も知らない事もお話しちゃった。
主人にはナイショよ、ゼッタイって言ってあります。
2軒目はカラオケ。
何曲か歌いあった後、調子に乗ってデュエットしたいなって耳元で囁いたら、とっても嬉しそうな表情浮かべるの。
正直で可愛くて、胸キュンとなって抱きしめたくなっちゃった。
かずくんと腕組んで歌って、私の胸があたるみたいで…、恥ずかしそうに、
「さっきからあたってて気になるんですけど。。」
「ウフっ。でももう、この中身知ってるじゃない?」
「え?でも、この前は仕方なかったんです。。」
「でも、ジロジロ私のオッパイ見てたでしょ?知ってるのよ」
「・・・」
「私もかずくんの…あれ、少し見ちゃったし。。オアイコよ」
私、チョット酔って調子に乗っちゃったみたい。
かずくんも目がトロンとしてきちゃって自分から肘を私の胸に押し当てるようになって…。
16/10/07 03:58
(mE9ioLy0)
かずくんの腕にブラ越しに乳首を直接触られてるような感触で、だんだんカンジちゃって…、このままいったらさすがにチョットマズイかなと思って、
「さっきからだいぶ積極的なのね。ウフフ。」
「え・・?」
「そんなに小突くから、乳首おっきくなっちゃったじゃない。」
「スミマセン、そんなつもりじゃ…。」
「こんなオバさん相手じゃなく若い子にしてあげてね」
「でも、ボク…彼女いなくて…」
「まぁ焦らなくても彼女、その内できるわよ」
「でも、そうやって彼女いない歴21年なんです」
「えっ?それって、もしかして、まだ女性経験、ないってこと?」
「・・・」
マズイこと聞いちゃったかな…、私に顔をあげられないままなの。
そんなかずくん見て胸キュンとなっちゃって思わず抱きしめてあげて、「今晩は、かずくんの好きにしていいよ」なんて、ついつい言いたくなる衝動に駆られちゃったの。
((ダメよダメよ、30半ばの人妻が若い男性にそんなこと…))
すっかり酔ってたけど、その時まだ理性が残ってたみたい。。
このまま二人キリでカラオケにいるのも急に気マズイカンジになって…。
「少し酔っちゃったわね。チョット酔い覚まししていこうか?」
「ええ、もちろん、おばさんがそうしたいならいいですよ。あ、そうだ。実はボクのワンルーム、ここから歩いてすぐなんですよ。せっかくですからコーヒーでも飲んでいきませんか?」
「う~ん、そうね、若い子のお部屋がどんなのかって、結構興味あるし…。」
酔った勢いでついついかずくんのワンルームに上がり込んじゃったの、私。
16/10/07 04:34
(mE9ioLy0)
整理整頓が得意でないみたい。
「あ~、思ったより全然広い部屋じゃない」
「でも、結構散らかってるわねぇ」
「コップやお皿もそのまんまだし…」
「あら、こんなところに洗濯モノ残ってるわよ」
「今度、私、整理整頓しに来てあげる。。」
「えっ、ホントですか?また来てくれるんですか?」
「いいわよ。嬉しい?」
「え・ええ・・もちろん」
「ウフフ。。。」
ベッドの上にエロ雑誌がおいてあるの。
「こんな雑誌見てるんだ。。」
「アッ・・・」
「いいのよ。かずくんくらいのトシの男性って女性のカラダに興味津々なんでしょ?大丈夫、わかってるわよ、そのくらい。ウフフ。。」
酔った勢いで続けて意地悪質問しちゃいました。。
「で、毎日、自分でしたりするの?」
「・・・」
「一番コーフンして気持よくなる時って、何か想像してるのかしら?」
「・・・」
「頭で想像するんでしょ?誰か女性の事を。。」
「お、おばさんのこと」
「え・・・?」
いきなりの言葉に困惑しているところに、突然、主人からLINE入り、
『いつ帰る?今、どこ?』
(あらっ、いけない。)
そんな様子を見ていたかずくんが、
「どうせならこのままボクの勉強部屋に泊って、明日朝早く電車で帰った方が
いいんじゃないですか?タクシー代高くつきますよ?」
LINE返信にまごついていると主人から携帯に電話が・・・
「おいおい、今どこ?」
「あっ、実は、かずくんの…ワンルームに…」
「えっ?早く帰って来い!」
「もう終電終が…、泊まっていってもいいって…」
「勝手にしろ!」で、ガチャリ。。
主人とのやり取り説明すると、
「今晩はご主人のところに戻った方がいいですよ。でも・・・」
「でも?」
「今度、また家に来てくれますよね?さっき、約束してくれましたよね?」
「え?ああ・・整理整頓できないかずくんのためにね」
「う・・・嬉しいです・・・また、二人だけで会える」
「じゃ、私、帰るわね。今日は楽しかったわ」
「ボクもです。なんか夢見てるみたいでした。」
「まぁ、いつもお上手なんだから」
ドアを開けて帰ろうとしたら、突然両肩を抱かれて・・・
「あっ、ダメよ」
そう言い終わる前に、唇奪われてました。
16/10/07 05:09
(mE9ioLy0)
その後が聞きたい
セックスまでいったの?
由美のオマンコ濡れまくりですか?
16/10/10 16:33
(r6P.XBOG)
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