嫁の愚痴
1:激し過ぎるよ
投稿者:
佳津子
◆2TEOmXR1Lo
2016/09/20 04:07:55(vel6Fb5s)
「もう~、ふざけないで。」
その言葉も終わらないうちに彼の唇で言葉が消され、アッと思った瞬間に彼の舌が侵入してきて私の舌と絡まります。
そのまま床に押し倒されました。
手は、私の胸を揉んでます。
頭がボーとなります。
彼の股間が私の太股に強く押し付けられます。
(かたくなってる。)
息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、彼の唇にふさがれます。
彼の手が服の下に入ってきて、ブラのホックを外し、オッパイを直接揉みます。
「あ、あっ」
自然と声が出ます。
堅くなった乳首を摘まれたり、指先で転がされたり…。
彼の手でスカートを捲られ、パンツがあらわに…。
(抵抗しなきゃ)
(しないといけない…、体の自由がきかないよ。)
太股を触られ、パンツの上から弄られました。
(ゾクゾクする)
「ア~。ダメ。」
声も大きくなります。
いよいよ…、ヘアーに触れてる。指が…。
「おばさん、すごく濡れてるよ。」
「いゃ~。ダメ。」
ヒダをめくられ、彼の指擦れる。
(ゾクゾクする)
湧き出てくる…よ。指が入ってきました。凄い快感。
まるで感触を楽しむかのように弄られました。
彼に見せられた指には、ネバネバした液が…、それを彼が舐めるんです。
着ている物も一枚一枚脱がされ素っ裸で横たわっています。
彼も裸になりました。
贅肉ない引き締まった体…。
(ヘアーがないよ。)
オチンコ、初めて見る大きさなんです。。
足を大きく広げられました。
彼が私のオマンコをジィーと見つめてます。
次の瞬間、彼にの口が、私のオマンコに…。
「ア~。ダメ。ダメ・・・。」
乱暴だけど凄く感じてしまいました。
もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。
彼が私の口元にオチンコ擦りつけます。
迷わず口に含みました。私の口に入りきらない大きなオチンコです。
どんどん堅く大きくなります。
夢中で舐めていると
「おばさん、出るよ~。」
と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。
凄いたくさんの量。
愛おしくて全部飲み込みました。
16/09/20 05:33
(vel6Fb5s)
おはようございます!
続きお願いします!
16/09/20 05:42
(tl3Zw670)
えっ!小さくならないの。大きいままなんです。
彼、両足を肩に担ぐと、次の瞬間、すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。
凄い圧迫感です。体が裂けそう、悲鳴をあげてます…。
「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~。」
もう息も絶え絶えです。
「おばさん、気持ちいい。ウォー。」
凄い機械のように突きまくられ、ゴツンゴツンと振動が体に感じ、脳まで響きます。
このえぐられる感じは何なの。
気持ちいいよ。
何回気を失ったか。
痛いくらい…、より奥にオチンコを感じたとき。
オチンコがひときわ大きくなったかと思うと、オマンコの奥に凄い勢いで精液が浴びせられました。
意識朦朧とながら彼にキスをされ、優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
どうしよう。
彼に抱かれちゃった。
彼のオチンコは、大きいまま私のオマンコの入っています。
ゆっくり起きあがるために引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。
彼は無言で私を優しく抱き締めてくれます。
涙が出ました。何の涙・・・?。
自分でもわかりません。
彼のオチンコからは湯気があがっています。
こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。
もう、獣です。
彼に逢いたい。どうしよう。
16/09/20 05:55
(vel6Fb5s)
こんばんは。
続きあれば御願いします!
16/09/28 21:09
(4EraPb5R)
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