ある会の忘年会に夫と参加しました。
何でも口出しするケバい奥さん夫婦も来てて、 早速 進行係の人に何か言って 旦那さんが後を着いて歩き 「すいません すいません」
と 頭を下げて歩いてました。
時間も経ち 皆さんも席を立ち 各々集まり 私も友達の奥さん達と女だけ集まり お喋りしてました。
席を立ちトイレに行くと 混んでて三階のトイレに行く人も有りました。
私は 階段降りて少し歩きますが 空いてるだろうと 一階のトイレに向かいました。
トイレを済ませ階段に差し掛かると 奥の長椅子に寄りかかり誰か座ってます!
薄暗い中 外の街灯が逆光で良く見えませんでした。
良く見るとトレーナーで夫だとわかり、「酔いでも冷ましてるのかな?
両手を背保たれに掛け深く腰掛けてる夫。
2~3歩近づき まだ誰か夫の前に要る!
少し横に回ると夫の股間で頭が上下するのが見えました。
更に回り横から見ると 夫は足首までズボンを摺り下ろし下半身丸出し!
そして あの ケバい出しゃばり奥さんが 一心不乱に夫のチンポをシャブってたのです!
ケバい女って五十代の婆さんですよ!
そして聞こえて来たのが 夫の、
「奥さん‥ 出る‥ ウッ‥」
激しく上下してたケバ婆の頭の動きが止まり ピクッ と頭が引かれた気がして 少しすると チンポを咥えたまま 激しく手で扱きだし 絞り出すようにゆっくりになり止まりました。
ケバ婆は口を離すと 「して無いの? 凄い出たわよ(笑)」
夫はズボンを上げ先に階段の方へ!
見つからない様に私は隠れてました。
ケバ婆 捲り上がったブラジャーを整えブラウスのボタンをして、立ち去ると思ったら!
床から何か拾い上げました。
パンティでした。
パンティを履くとスカートを出て軽く払い バッグをかかえ 階段を登って行きました。
「な~に こんな処でヤッテたの?」
会場に行くと 夫は友達 男の輪に入り飲んでて ケバ婆は何食わぬ顔で愛想振り撒いてました。
家に帰り 夫を ボコボコにしました。