今日もおいしいご飯をありがとう。
夜遅くなってしまって、お茶碗洗えなくてごめんなさい。
洗い物の音であなたを起こしたくないし。
明日早く起きれたら、頑張って洗うからね。
私、幸せ者よね。こんな優しいあなたが毎日側にいてくれて。
私のわがままを受け入れる広い心を維持する為には、風俗で若い女の子と遊んで非現実を味わうことも大事なのよね、そこまでして私と一緒にいてくれるのよね。
19歳には負けるかもしれないけど、32歳もまだまだイケるなって思ってもらえるように、私頑張るね。だから見捨てないでください。私にはあなたしかいないから。
だからたまには私にもクンニして。よそでばっかり舐めてないで。