嫁の愚痴
2006/04/29 07:47:31(i54HP8SQ)
それでも何回かは満足できた時があったんですよねぇ。頑張ってもらえる方法考え
たらどうですか?
06/04/29 09:30
(xoJu3hJ0)
36歳174、62キロです。かおりちゃんと浮気をしたいです。シティホテル23階夜。
開け放した窓から涼しい夜風ときらめく夜景が飛び込んでくる。
「ああ、かおりちゃん、会いたかった・・」僕はそう言ってあなたの顔を抱いて唇を
寄せる。
君は顔を振って小さな声で「ああ、いや、だってあたし・・」と言う。僕は彼女が
人妻だってことを忘れさせようとしてかおりちゃんの唇をなぞって舌を差し込む。
すぐに熱く濡れたかおりちゃんの舌を優しく、だけど情熱を込めて吸う。あま~い
唾液が僕の喉を流れ、かおりちゃんは「ああ!」と言って僕の口の中に舌を入れて
きた。お互いの舌がじゃれ合い、吸い合って欲望に灯が灯る。僕の左手はかおりち
ゃんのシルクのスカートの上から素晴らしい曲線を描いている尻を撫で、その手は
すぐに潜り込んでストッキングの上から、丸く盛り上がった部分を捉えて愛撫を進
めた。そこもすでにしっとりと湿り気を帯び、かおりちゃんの心とは無関係に、も
っと大胆に手を進めることを期待していた。
僕はかおりちゃんの意識が人妻に戻らないことを願って素早く手を進めた。一気に
ストッキングとショーツをかいくぐって手が柔らかい茂みに触れた。そして長い指
がかおりちゃんのじっとり濡れたクレバスの中を掻き上げた時、かおりちゃんは始
めて僕の指の動きに気づいたかのように身を震わせて腿を閉じた。それでも僕の指
は何の抵抗もなく五度、六度と濡れた唇の中を動き、滴ったものは手のひら全体に
及んだ。
(このあと、続けてちょうだいという、かおりちゃんのご意向に添って続きます)
06/04/29 17:32
(tbT1Ajjh)
してみませんか? もっと気持ち良くなろうよ。
06/04/30 01:36
(fBo8UAsH)
旦那のが小さいとかいろいろ不満あるみたいだけど、
不満言う前に旦那が強くなるように、あなたが勉強して強くなるように調教
したら、なんもしないで愚痴いうのはへんだ、そういうのわかって結婚した
んですよね。
06/04/30 19:16
(MOhy88jj)
もっともっと長い文で感じさせてください。カズ様に抱かれたいです。
06/05/01 13:50
(jwfBu6yx)
かおりは今にも崩れ落ちそうだった。夢を見ているようなかおりが何か呟いた。
「なあに? なんて言ったの?」かおりの小さな声に対応して僕も小声で聞いた。
「あたしを犯して・・・」今度ははっきり聞こえた。かおりは今覚醒したような
強い視線でまっすぐ僕の目をみた。そのつらい一言が、人妻としてのかおりの立
場を示していた。僕は無言のまま、かおりのワンピースのファスナーを下ろした。
肩を抜かせると、シルク独特のなめらかさで足下に滑り降りた。スリップの紐を
はずした。かおりは僕の胸に顔を伏せて終始無言だった。重たそうな乳房が盛り
上がってすでに乳首は尖っていた。僕はかおりの丸い肩に唇をつけた。香水など
は一切なかったが、ミルクのような薫りが心地よく僕を酔わせた。僕はかおりを
ベッドに腰かけさせてから自分のズボンを脱いだ。無意識なのにブリーフの中心
は固く盛り上がり、僕の腿の上に頬を乗せていたかおりがブリーフの高まりに指
を伸ばした。かおりはブリーフの上から唇で所在を確かめるようになぞってから、
歯を当てて噛んだ。軽い痛みと強い刺激が僕を襲った。僕はゴムの部分を下ろし
た。自由になったペニスが躍り出た。かおりは『ああ』と吐息を漏らして長い指
をそれに巻き付けて唇に運んだ。熱く濡れた舌が亀頭にからみつき、やがて自分
を襲うはずのそれを虐めた。
『かおりちゃん、おいで』僕はショーツ一枚のかおりをベッドに引き上げた。か
おりの唇を吸ってから言った。『いいんだねかおりちゃん、僕の女になるね?』
『いや、そんなこと言っちゃ、だってもうなってるでしょ、もうずーっとこれか
らあたしはあなたの女なのよ。だからあなたの好きにして・・・』そうかおりは
言った。会話の間中、僕の指はかおりの性器を愛撫し続けていた。はじめはねっ
とりと指にからむような愛液だったが、今はさらさらとした液体に変わって、か
おりは僕の指が与える快感の度合いを言葉ではなく、僕の背に立てた爪の強弱が
それを示した。
そんなかおりでも屈辱的なクンニリングには女らしい抵抗があった。健康そうで
形のいい両の脚を抱えて、唇を這わせていくと、すぐに僕のたくらみに気づきか
おりは腰をよじった。それでもかまわず僕はかおりの腿を割って顔を進めた。美
しく漆黒に生えそろった陰毛が、小高い恥丘を作って目の前にあった。微かに女
らしい香りが鼻を打って僕を待ちかまえ、僕はむっちりと弾力を伴って成熟し始
まったかおりの尻をすくい上げ、まるで大盃に口を付けるように舌をつけた。か
おりは「ああ!」と声にならない呻きを漏らして抗った。しかしかえってその抗
いが僕の口を自由にした。僕の舌は奥深くに滴り始めたものをすくい、その勢い
で複雑に絡み、濡れて充血している陰唇の中を襲った。かおりの両手は僕の指に
からんで強く握りしめ、僕の舌の動きに呼応して震えた。
かおりは何か呟いていた。首を左右に振り、それだけ見ると抗ってもいるようだが、
時折腰が高く突き上げられて僕の舌と共謀してもいた。僕はかおりの可愛い顔を見
たくもなっていた。黒目がちでまつげの濃い瞳、つんと上向いてチャーミングな鼻、
上も下もぽってりとした綺麗な唇と白い歯。甘い香りを放つキス。もちろん小さす
ぎず、そして大きすぎない乳房、くびれた腰、それ一つ取っても形がよくエロティ
ックな尻。美しく生えそろって感度のいい肉厚な女陰。
そのかおりの顔をまた抱いた。『かおり、きれいだった、そして美味しかった』
「いや! 恥ずかしいからいや!」かおりはそう言ってペニスを掴んだ。
「かおり、わかるだろ?かおりを欲しがってるんだ。いい?」『うんいいのよ!言
ったでしょ?あたしもうあなたのものよ、自由にしていいのよ』『うん、だけど今
日、用意してないんだ』『いいのよ、そのままあたしの中にイッテ!』
そして(かおりちゃんのご希望あれば続編を)続く。
06/05/02 13:19
(AqAQzVay)
かおりちゃーん。ひょっとして、もうカズさんにやられてしまったのかと心配しています。
お元気で、処女のままならレスして下さい。
06/05/07 03:00
(NYqG/MAP)
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