やはり、今日の朝の目覚めは違いました。昨日の晩から、主人が友人とスキ
ーに行っていて、我が家には私と二人の子供と義父の4人だったんです。
子共は1歳と3歳、まだ小さいく手がかかるので早めに寝かし、義父とお酒
を飲んでいました。夜12時ごろ主人から電話があり、「無事スキー場に着
いた。これから寝て朝早くから滑るから。」私と義父は、それを合図に抱き
合いキスをしました。そして、子供が起きないか気にしながら義父の寝室
へ。2人ともすばやく裸になり、私はすぐに義父の股間に顔を持っていきフ
ェラチオをしました。親子とは思えない大きなペニスを頬張り、これから、
これが私の中に入ると思うと、股間が自然に潤み、準備をするのです。そし
て、義父と3時間、濃厚に抱き合い、体全体を使ったセックスを楽しみまし
た。とても主人では味会えません。疲労困憊した体を、義父の胸に抱かれ、
満足感に浸りながら眠りに着きました。朝目覚めたときのすがすがしさは、
主人では決して味会うことの出来ない気持ちです。