夕べも、同じ
ベッドに入ったら、こっち来て!と、体を引き寄せる
期待してはいけない…
くわえて…
と、いきなり言われる
仕方ない…もう、あきらめてる
せめて、自分が興奮できるように、ひたすら、大きくするのに専念する
早く出さないかなぁ…と思いながら
その間、少しだけ乳首を摘まれ、はじいた
大きくなったら、上に跨らされた
あぁ…今日は入れたいのね…仕方ない
あきらめてるから、まだ塗れてないけど…跨った
少しでも、痛くないように、自分で、旦那の♂の先を♀に少しの間だけ擦り付けて、濡れるのを待つ
旦那が苛つくのがわかる
目を開けることはない
たまに、胸をつかむ
そろそろ入れなきゃ…
あきらめてるから…
それでも、今日は私もいきたい…
そんな思いで、一生懸命動いて、一応いけた
ヒクヒクしてる余韻を楽しみたくて、旦那の上に覆い被さるように、しばし抱きつく
まだまだ、収縮を感じるのに、旦那に突き放される
あぁ…この人は、私のカラダなんか興味なかったんだった…
ピストン止めたから、中折れしてる♂
旦那は自分で、手でシゴク
私が触れようとすると、はねのけられた
イキそうになったと、訴える
くわえるサインだ…
急いでくわえてフィニッシュ
出し切ったら、またもや突き放される
一緒に余韻を…なんて、もってのほか
とっとと立ち上がり、背を向け別室で一服
戻ってきて、背を向けて横になる
この間、発した言葉は、『いきそう』だけ
最後にお口フィニッシュなのだって、きっと、ティッシュとかで拭いたりするのが面倒だから
すごく、寂しい
やっぱり、ただの性欲のはけ口なだけなんだろうね
勘違いされたくないから、言っておくけど、私の♀は決して緩くない
とある、ところで、確認済み
むしろ、キツく閉まる方で、数の子らしい
そして、旦那の♂はそこそこ大きく太い
しっかりこすれるはずなのに、中折れする
手でしごかなきゃイケないのか?
ならば、独りで、メル友相手に、TELエッチでやれば良いじゃん…
毎日、電話して、電話代三万超えてるって言うのに…
エッチしてやれよ!
メル友に失礼だぞ!
彼女の独りエッチの声聞いて、興奮したからって、寝てる私にいきなり突き刺したこともあるじゃん
彼女の声で、しっかりイってやれよ!!
私を使うな!!
どっちにも失礼なんだよ!!
いろんな思いもあって、またもや愚痴ってしまいました
もう、旦那で感じることには、こだわらないことにしたけどね…