夫婦の悩み相談
よく読まれている体験談
2024/06/15 14:03:53(Lhe65KHr)
その結果は⁉️凄く気になる。❗
24/06/15 15:19
(aKrsjbCr)
悪友の要求で妻にお伺いをたてに寝室へ行くと頭からタオルケットを被り寝てるのかと思いながらタオルケットを捲ると起きてました。
「あの人帰ったの」
いやまだ飲んでるよお前に聞けってしつこく言うから来たんだ。
もうバカね出来る訳なでしょうアソコを舐めさせるんなんて。
だよなでもアイツ帰らないんだお前からキチンと言えば帰るかもな。
いやよあの人スケベ~だもん犯されちゃいそう。
それは無い昔からの親友だ見れくれはあの通リだが根はいい奴だ。
じゃ私が言ってやるズバリ。
そう言うと加奈はアイツの前へ。
ねね~出来ない事は出来ませんと言ったでしょう分からないの。
あっそうか奥さんあんた恥ずかしいんだ見られるのが。
じゃこうしようか真っ暗にして下だけ出して貰って顔は何かで隠すってのはどうですかそうすればアソコは見ないし恥ずかしくないでしょう。
加奈が無言になってしまいました。
これはもしや加奈はこのバカの提案を受けると言う事か?
おい加奈どうして何も言わないんだ。
ええ~だってこの人強引なんだもん。
じゃするのか顔隠して真っ暗ならいいのか。
ええ~決められないよあなたが決めてよ。
すると悪友がオイ奥さんここまで言う事はOKって事だよ、そうだよね奥さん。
そう言われてもNOと言えない加奈です。
私はいつしかコイツのクンニ加奈に試したくなっていたのです。
じゃ奥さん行きましょう寝室へ。
すると加奈が立ち上がり寝室へ向かうのです。
24/06/16 11:08
(Fnicu2qy)
クンニで逝った事が無い妻加奈を悪友が俺がイカせてやると豪語するのでついに妻も顔を隠しアソコを見せないで真っ暗闇の中出出の悪友の言葉が魔法に掛かった様に自ら寝室へ向かったのです。
しばらくして俺と悪友は寝室へ行くと手探りで歩かないと真っ暗でした。
でもしばらくすると目が慣れてきてタオルケットを被った加奈が寝ていました。
私がいいねと声を掛けても返事はありませんでした。
でも構わずタオルケットの下から捲り上げて行くと加奈の下半身が見えて来ました。
素足のそれは既に下着は脱がれており暗闇の中に加奈の陰毛がかすかに見えるのです。
俺は悪友に無言で合図を送ると彼は妻の足元へと進んで行くのです。
もう俺の心臓はバクバクしていました。
24/06/16 11:36
(Fnicu2qy)
まさかの進展に驚きながら興奮は隠しきれず悪友のクンニで逝かなかった女はいないの言葉で妻加奈で試したくなり加奈も無言の承諾と受け取り寝室へ悪友を招いたのです。
真っ暗の寝室で過半身を晒した妻の足元に悪友が少しずつ加奈の両足を開くのです。
目が慣れ様子がわかる程です。
ついに悪友の手が加奈の太ももを押し開いて行きます。
静かな部屋に加奈の呼吸が少しずつ荒くなっていくのです。
そして異変が悪友の両手が加奈の陰部を左右に開いたときでしたヌチャっと音が聞こえたのです、濡らしていたのです。
あれほど嫌がってた加奈のマンコは濡れているのです。
悪友はその濡れたマンコに顔を寄せると臭いを嗅ぐように鼻をマンコに近ずけたのです。
そのまま舌を伸ばしながら自慢のクンニを始めたのです。
開いたマンコを下から上へと舐め上げながら指でクリを弾くのです。
加奈の腰が揺れています、声も少し漏れ聞こえています。
舌先が膣の中に入ると加奈はシーツを握り締め何かに耐えているようです。
呼吸が一段と荒く聞こえ完全に声が出ています。
数時間前にはまさか加奈が悪友のマンコを舐めさせるとは夢にも思わなかった事が起きているのです。
妻加奈の荒い呼吸がアエギにも聞こえる声に変わっていくのです。しーつ
シーツを握り締め声を出し快感に耐えているのです。
私は加奈の横に行き髪を撫でながらどうだい逝きそうか?すると
するとあなたごめんんさい、あたしもう逝ったみたい。
驚きでした悪友がクンニ開始してまだ数分ですが妻はもう逝ったみたいと言うのです。
でもまだまだ悪友の妻攻撃は続くのです。
尻を抱えマングリに近い体制を取らせるとアヌスまで舐めだしたのです。
あの蟻の谷渡りアヌスマンコの境目を舐めあげると妻のアエギがまたまた大きくなっていくのです。
悪友は汗を拭き拭き加奈を責めています。
俺が熱いんだろ脱げばと言うと、衣服を全て脱ぐのです。
イキリ起ったマラは私のとは大違いでした亀頭が張ったエラ張りチンポです。
私はもう隠す必要は無いと思いタオルケットを加奈の身体から取り去りました。
すると下半身だけ脱いでると思っていたのですが何と加奈は全裸で寝ていたのです。
これはもう全てを任せるつもりだと判断した私は暗闇の中で悪友にスキンを渡したのです。
そのスキンを破る音がすると加奈は、
ダメそれだけはダメお願いここまでにして。
でももうここまで来て引き返す事など考えられなくなっていました。
加奈頼むと言うと、
お口ならいいよ、ねっそれでいいでしょう、そう言うと半身を起こし悪友のエラ張りを口に入れたのです。
クチャクチャと唾液を混ぜしゃぶる加奈、悪友の指も加奈の陰部に刺さっているのです。
悪友も興奮していました親友の嫁が自分のをフェラっているのです。
奥さん出るよもう出るよそう言うと加奈の口から出すと自分の手の中に射精するのです。
布団を汚さない悪友に不似合いな気ずかいでした。
落ち着いた皆はまた3人で飲み直しました。
加奈の表情は別人でした悪友を見る目が最初の軽蔑から恋人を見る目に変っていたのです。
でも四十代の男女ですこのまま終わらせる訳にはいかないと私は思いました。
24/06/17 06:01
(0OE786Ad)
加奈さん、エラい!欲望に溺れず、口までで留まったとは!次回も楽しみにしております。
24/06/17 18:29
(lYnGqaxq)
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