ケントさん、レイナさんが帰り元の静けさに。 >52 のつづきレス入れます。 今日は二人共に早く寝ると先程目を覚まし「あなた。起きたの?」「ユリもか?」で、被さると勃起に 気付いてピアスを感じながら嵌めたくなりました。 ユリもそんな気持ちになっていた様で濡れていました。 その後はいつも通りでしたが、私が逝った後例のピアスディルドを求めて来て、使って5.6回は ユリ逝きましたよ! やはり、チンポ改造ですよね? 先程の近況を話した後、「 風呂から出たら又呑もう!」 「ヒデさんも後で色々聞かせてよ!」 風呂で洗っていると、外で声が。 そして二人して、裸で入って来た。ニップルをぶら下げ、お股と ヘソは光り ”みちょぱ” と ”ゆきぽよ”が並んでハーレムに思えた。レイナの裸体はグラマーで 目の前に二人の女体が放たれている事が信じられなかった。 妻の躰と同じ個所にピアスと タトゥーは以前より増えていた。 勃起を宥める様に頭の中は他の事に集中していたが 「ヒデさん、洗ってあげる!」 初めてだが妻に見られてる感もイイなぁと思ってしまった。 ユリは後ろで 独り洗っていた。 セックス経験するとここまで変われるのかと、女の裸を目の前にすると妻を無視して 勃起する自分が居た。「レイナ前へ来いよ!」手を引き膝の上に。 乳房に愛撫した。乳首を吸った。 「ヒデさん、ユリに仕込まれた様ねぇ! 上手だよぅ」 キスした。大先輩のキスは気を使わずとも舌を 大胆に絡めて唾液を味わえた。 もう、フル勃起。 ユリは時々チラ見。 少しは気にしておマンコに手を。 流石に、ラビアは使い込まれハリがなくシワシワのドドメ色。 ラビアピアスのリング径は大きく左右擦り 合っていた。指先でギターを爪弾く様に両ビラのピアスを”ジャカ ジャカ ジャンジャン ジャカ・・” 顔が声を殺してアへ顔に。 キスしながらクリ弄り、やはりユリ同様にプックリ。 ピアスは横と縦串も 嵌められて包皮はズリ剥けていた。 指で撫でると感度良く 「ヒデ。ヒデさん。。 イイ。。上手よ!舐めて!」 身体をマットに寝かせM字に顔を埋めた。 ユリが湯舟から見ている視線を感じていた。 尚更興奮した。 クンニしながら、指を入れた。”キュンキュン” 締まって名器? 愛液が吹き出し、顔中がベットリに。 ”ダメだぁ! "ユリだけでなく女に溺れてる自分がイヤだった。そこへ、私が反対に寝かされ、上から 見下ろされてチンポを掴み割れ目に。 ユリの顔を見た。 指を咬んでこちらを見ていた。 レイナは独りで善がっていた。 でも、締め付けるおマンコは私の気持ちに反して男の根っ子を擽り 火をつけていた。 見上げた”ゆきぽよ”の顔はエロく、ニップルも光っていた。 「ヒデ、ヒデさん、おマンコ。。きもイイ!。。クリ。クリピ引っ張って!両手で勃起した乳首を摘まんだ。 身体がブルブル震えて、そしてヒクヒク 「イック 逝く ヒデのチンポ。。きもイイ! ああっ ぁぁぁぅぅ」 濡れた唇が被さって来た。 未だヒク付いていた。 女はこの瞬間が一番エロくて魅力を感じるのだ。 すると、ユリが傍に立ち、レイナをキスから離すと私の顔に跨った。 静かにおマンコが口に下ろされた。 求めてきた。気持ちはもう、ユリを受け入れクリとラビアに集中した。 忙しく舌を動かし悦ばせた。 「あなた、ヒデの意地悪!。。私、ジェラっちゃうよ! 私のおマンコも気持ちよく・・」”レロレロ レロロ ・・” ユリの腰は忙しく前後に・・。 堪らずユリを寝かせて嵌めた。 嵌めた途端躰を仰け反りヒク付いた。 レイナとの絡みを見ていて絶頂寸前だった様だった。 やはり馴染んでるおマンコは最高だ。 今日は既に二人の女を逝かせて未だ勃起のままだ。レイナがどうしても最後にザーメンを浴びた かった様だった。 背後から来て四つん這いされると股間に顔を埋め玉袋を、そしてアナルに舌先が。 久しぶりにクレータを舐められた。 ユリに初めてされた時は汚いと思ったがチンポより敏感で 勃起を高める。 流石にレイナはテクが有って、指先も使っていた。 チンポを咥えながら指入れされ 「レッレイナ、ダだめだよ。。逝くイクイク ああ。。あうぁぅぁぅぅぅ」 口内へ勢いよく発射させた。 ユリが指を咥えこちらを見ていた。「あっあなた。。レイナ。もぅ!。。もう、知らない!」って出て行った。 レイナは未だ絞り出すようにして口へ。エロい! キスしてやった。 ザーメンの味がしたが平気だった。 既に又勃起していて、レイナが求めて来て対面坐位で嵌めていた。。。。。。。。。。今度は中で逝った。 二人共ぐったりで出た。 躰を拭いてやると軽くキスされ、ユリの下着入れから好みの黒レースを取り出し 穿いた。 ガウンもユリに買ってやった物を無造作に取り、着ていた。胸元にタトゥーがチラついていた。 二人でダイニングに向かうとレイナ持参のつまみと御惣菜をユリが皿盛りしていて、ご機嫌は斜め? 「ユリ。風呂でのヒデさんの事、怒ってるの? 私なんかトシキにショッチュウよ!アンタと私の関係じゃ ないの! ヒデさん魅力有るもん、ヒデさんも私に満更でもなくて硬くしてたよね、ヒデさん?」 なんか変な言い訳と、最後に私に問い掛けられても・・。
...省略されました。