ケントさん、今日は二人して仕事を休みにしました。ユリは昼頃起きて躰を洗ってやりました。 どうも昨晩は手足の縛りプレイも有ったみたいで手首、足首に縛った後が付いていました。 ケントさん、隣り町の某クリニックへ行ってきました。 ユリがピアスで異様な性感が起こっている事と 避妊手術を詳しく知りたくてユリと一緒に相談に行きました。 特に予約も入れず、初診で受付へ。 するとやはり、受診理由、症状の問診記入が有って 陰部のピアスによる違和感と避妊手術と記載した。 暫くすると受付事務員がDrを、ユリから奥様と 知らされたが、「誰かと思ったらユリさんだったのねぇ!」 問診表の記載が特有なので患者も見に来た 様だった。 「こちらユリさんのご主人ですか?」 タケシとではなく私と判って意外と感じた様だった。 少しすると名前が呼ばれ診察室へ。 「先日のピアスで何か問題が? 診てみましょうねぇ」 診察台の方へ。 カーテンが引かれた。 何か小声で 「タケシと来れば良かったのに!」 の様な。 そして 「ユリさん、このピアスは未だ早いわよ!」 タケシがデカいピアスに勝手に変えたのだった。 「もう、やっちゃてるから仕方無いけど・・ 大事なとこだから無茶しては駄目よ!」 注意されていた。 過敏症を抑える軟膏を塗られ処方もされたのでした。「クリトリスもこんなに。。堪らないでしょうに!」 私も呼ばれて、「クンニリングスは暫くは・・・。こんなに大きくなって!敏感になって、ユリさん大変よ」」 見ているだけだった。すると「ご主人が軟膏を塗ってあげて!」 渡され指で摘まむ様に塗ると ユリは台のシーツを掴んでいた。Drが「ユリさん堪っていると思うから逝かせてあげて!」そう言って カーテンを閉めた。 私は軟膏を一杯・・。 ユリは声を殺していたが、「あなたピアス引っ張って!」 そして、躰をヒクヒクさせ大きく上下に波打ち診察台が”ガタガタ・・” Drが魂消て覗きに来た。 「ご主人、構いませんよ! ユリさんの気が済むまで・・。」「あああ あう ぁぅぁぅ・・いやいやだぁぁ こんなとこで。。あっダメ 。。ぁぁあぅぅ あなた。。ふい 吹いちゃう!ぁぁ」”ピュッ ピュッ ピュピュ ・・」" 「ゆっユリ。。こんな処で・・!」シーツが ”ビショビショ”に。 Drも慌てていた。 そして 問診に変わり、Drより 「ご主人心配されるでしょうねぇ! ユリさんも慎重にね」 そして「タケシに言って おきます。」 と 付け加えた。 「避妊手術してみますか? ユリさんの場合リング入れてる方が・・・。 ご主人も心配だろうしね。 でもやっぱり、ユリさんが他で遊ばなければこんなに気を使わなくても・・」 Drは私の気持ちを察してくれていた。 そしてDrから「ユリさんピル未だ有るの?」”ドキッ”こいつ ピル飲んでまで・・。 すると妻が「アフターピルも一緒に・・!」と付け加えた。 言葉が出なかった。 「ユリさん、イヤでもゴム着けさせないと・・ ユリさんがピアス好きだとは言え・・・」 なんの事かと。 「夫婦の事なので干渉出来ませんが、今後の事も考えて一度診せて貰えないですか? ペニスを」 ユリと二人して唖然とした。「先生。。何か?」 「よろしければ、こちらで脱いでください!」 言われる様に奥へ。 もう、恥ずかしくて赤面!。 包茎を見られて「ご主人、これもっと立派な物に すればユリさんがもっと・・・」 包茎手術、増大手術、そしてピアッシングも勧められた。 そして、ユリが居る前で手術のサンプルをテーブルに置かれた。 亀頭増大品、ピアス、シリコン球の 埋め込みのサンプルをディルドを改造した物の様だった。 手にするのが恥ずかしかったが、ユリが ピアスのサンプルを手にしてマジマジと。 「ユリさん、やっぱりそれが・・・?」Drに言われて、慌てて テーブルへ。 「ユリさん、それお気に入りなら差し上げますよ! ご主人も参考に出来るでしょうから」 ユリが気まずそうにしていたので 「ユリ、それ貰っておきなよ! 俺もピアス興味あるから」 って事で ユリは徐にバッグに仕舞った。ユリの手は股間を抑えてる様に見えた。Drの口元がニンマリと。 ユリの事も私の事にもDrは好意的に接してくれた。手術を前向きに検討する事にした。 ふと思い出して、以前このクリニックの診察券をユリが持っていたが、何故こんなに遠くの婦人科で 受診が必要だったのか? 訊くに聞けなかった。 確かにDrは ” ユリさんの場合リング入れてる方が・・” と言ってた事が気になった。 そして最後にDrが思い出した様に小箱を持って来て「これご主人に・・!」 小さな輪っかの物が。 先ほどのディルドサンプルを持ち、その輪っかをカリ首に咬ました。 私に包茎リングをくれたのだった。このリングを咬ましていつも剥けチンにしておくグッズなのだ。 感謝だった。そして、私の気持ちを宥める様に「ご主人も大変そうですが、ユリさんを大事にね!」 「実は・・・」Drが話し出した。 この奥様もご主人のDrに私と同じNTRの性癖が有るそうなのです。 ご主人の知人二人の二股を行ったり来たりしてご主人を満足させていた様です。 今でもその一人とは
...省略されました。