夫婦の悩み相談

私のような経験ある人はいませんか？
私も妻も４０代です。子供も二人います。
家庭円満で何不自由のない生活を送っていました。
でもそれは去年の秋で終わってしまったんです。
去年の秋に街中で以前勤めていた職場の取引先の男性と会ったんです。
１０数年前に私が３０歳くらいのころ建築関係の職場にいたときに
彼は私と同年代で、下請けの会社の社員として付き合いがありました。
当時私は現場監督の仕事をしていて、彼は作業員として現場で働いていました。
久しぶりに会ったので、懐かしさもあり飲みに行く約束をしたんです。
１週間ほど後の週末に居酒屋で彼と待ち合わせしました。
以前の職場のころは仕事場でしか会ったことがなかったのですが、
仕事上では彼は頼もしい存在でしたので、現場ではいつも助けられていました。
居酒屋では久しぶりの再会で盛り上がりお酒もすすみました。
二人とも酒が回り酔いが回ったころのことでした。
彼が急に話題を変えたんです。そういえば、どこそこの現場があった時に
現場事務員の女性がいたでしょう？幸子（仮名）知っているでしょう？
幸子、実は私の今の妻のことなんです。彼は私たちが結婚したことは
知りませんでした。それは、妻（幸子）がその後職場を退職してから
私たちが結婚からでもあり、しばらくして彼も別の職場に移っていたので
知りようがなかったからです。知っているでしょう？彼から聞かれて、
知っているよ、としか言えませんでした。当時の妻のこと、いったい
なんだろうと思ったのです。彼は、現場でもみんなにかわいがられていて
当時彼女は２３，４歳だったかな？まだあの会社にいるのかな？どうしてる
のかな？私もその後その会社を辞めたことは彼にも話していました。
ここだけの話だからだれにも言わないでなと言ってから話し始めたのです。
実はさ、俺彼女と付き合っていたんだよと言ったんです。えー！本当に？
嘘言ってもしょうがないだろう！本当に寝耳に水でした。でも、その時には
もう結婚していただろう？彼は既婚者だったんです。そうなんだけどさ。
当時の幸子は大学を出てまだ間もなくて、うぶで皆から可愛がられていただろう？
俺もさ、カミさんに子供ができて、なんとなく家庭では子供中心というか
そんなころだったんたんだよな。それでさ、当時は何人かが幸子に言い寄っている
のを知っていたけど、建築現場なんて男だけだろう？彼女はまじめで堅いから
みんななかなか口説けなかったんだよな。だけどさ、俺結婚していること幸子も
知っていたから、まだ俺には警戒心があまりなかったんだよな。俺は幸子の
警戒心を解くために、幸子の前ではわざとカミさんや子供のこと話していたんだよな。
事務所で幸子と二人だけの時にカミさんは子供のことばかりで構ってくれないので
一緒に飲みに行かないかな？と誘ったんたんだよな。すると幸子はやっぱり警戒してて
そんなことしたら奥さんに怒られるよと言ったんだけど、でもさ、幸子もいつかは
結婚するだろう？結婚してからのこといろいろ聞いてたほうがいいんじゃない？
そういうと、それもそうだねと言って行くことになったんだよ。
それで週末に居酒屋に行ったんだよね。幸子はまだ酒はあまり飲めないけど、わざと
お酒進めてさ、飲ませたんだよな。居酒屋を出てからもう一軒、女の子の好きそうな
カクテルバーに連れて行ったんだよな。カクテルって飲みやすいけど案外効くからな。
彼の話を聞きながら私はだんだん不安になっていきましたが、でも、聞かないわけ
にはいかないと思っていましたので、できるだけ詳しく教えてと彼に言っておきました。
彼も得意そうに話していました。それでどうしたの？と聞くと、店を出たのは１０時ごろ
だったかな？幸子は酔っていてふらふらしててまともに歩けなくなっていたんだよな。
それでタクシーを拾って一緒に乗ったんだけど、案の定途中で吐きそうになってきたので
タクシーに迷惑かけられないから途中で降りたんだよな。降りたところが周りに民家が
無くて、倉庫や工場がある地域で夜中は人がいなかったんだよな。タクシーを降りると
すぐに幸子はしゃがんで吐き出したんだよな。それでさ、俺は幸子の背中をさすって
あげたんだけどさ、なんだかむらむらしてきてさ、シャツの中に手を入れて、直に幸子の
背中をさすってさ、幸子も吐いていてそれどころじゃなかったからさ、幸子はまだうぶ
だからさ、締め付けるのはよくないよって言って、背中のブラのホックを外したのさ。
さすりながら時々偶然のようにして幸子の横乳触ったりしてたんだけど、意外と幸子の
乳大きくてさ、段々我慢できなくなってさ、幸子が全部吐き出して少し気分がよくなった
っていうから倉庫の横にあった段ボールを敷いて座らせてから、近くの自動販売機で
缶コーヒーを買ってきて、酔い覚ましにってあげたんだよな。幸子が缶コーヒーを飲み
終えてもう帰ろうと言い出したので、もう我慢できなくて襲いかったんだよな、
勿論幸子は抵抗してたけど、やっぱり男の力には勝てないからさ、幸子のシャツ脱がして
乳首吸ったりしてさ、幸子のスカートの中に手を入れてさ、あそこ触ったらびしょびしょ
でさ、あんなに濡れてるの初めてだったよ。でもさ、指入れたら泣き出してさ。さすがの
おれも、罪悪感で力が抜けてきてさ、それで幸子に聞いたのさ、男性経験はあるんだろう？
そうしたら、ううん、って首を横に振ったのさ。うぶだとは思っていたけど、処女だとは
思わなくてさ、それでさ、もうやめるけど、その代わり、俺のチンポ大きくなってしまった
からさ、出さないと収まらないから、ごめんだけど出すのだけ手伝ってくれないかな？
そういったんだよな、ええ？そんなことできないよ！と言う幸子に、まだ男性のことよく
知らないと思うけど、大きくなってしまったら出さないと収まらないんだよな、そういうと
幸子は、少し考えてから、わかった、だけど約束して、今日だけだよ、酔っぱらった私も
悪いから、奥さんもいるから、もう誘わないと約束して？そう言われたので、わかった
約束すると言ったんだよな。それで俺はズボンとパンツを脱いで幸子のそばに座った
んだよな。幸子は俺のチンポ見て戸惑っていたから、幸子の手を握って俺のチンポに添え
させたのさ。こうやって握って上下させると、気持ちいいからというと、幸子はしこしこ
し始めたんだよな。じゃ触るのも初めてなの？と聞くとうなずいていたよ。俺も、
そう聞いて、興奮してきたよ。それでちょっとだけ触らせてと言って幸子の胸を触ると
今度は幸子は何も抵抗しなかったので、胸を揉んだんだよな。ちょうどいい大きさだったな
BかCカップだったかな。俺酔っぱらっていたからさなかなかでなくてさ、それで幸子に
キスもしたことないのと聞いたら、うんってうなずいたから、練習してたほうがいいよと
言って、そっとキスしたらすんなり受け入れたのさ、多分だけど、幸子もだんだん興奮
してきてたんだと思うよ。うぶな女子にキスしながら胸を揉んで、チンポをさすられて、
今まであんなに興奮したことないんだよな。だからはっきりと詳しく覚えているんだよな。
彼はそういっていました。時々思い出してオナニーしてるから記憶は冷めないんだよとも
話していました。そうなのかもしれないと思いました。彼の話を聞きながら妻の顔が浮かび
ました。最初は不安と嫉妬と好奇心で心は揺れていましたが、彼の話を聞いて段々と
私のチンポも硬くなってきていました。それからどうなったの？それからフェラしてもらって
最後は幸子の口の中に出したんだよな。ううー！といって吐き出しそうな幸子に、飲んでと
言って飲ませたんだよな。初めてのフェラと初めての精液の味、幸子はどう感じたのだろう。
それから大きな通りまで歩いてタクシーを拾って帰ったんだと言いました。そうだだったんだ
いい思いしたんだな。私は情けないけどそんなことしか言えなかったんです。でも彼の次の
言葉で頭をハンマーでたたかれた衝撃を受けたんです。まだ続きがあるんだよ、ええ？
結局幸子の処女は俺が頂いたんだよ。彼は得意げな顔でした。どうして？約束したんじゃ？
かれも一息ついてから、それがさ、俺も男が口に出した約束だから、それ以来幸子には
声をかけなかったんだけどさ、幸子のほうから会いたいって言われたんだよな。
またその居酒屋で会ったら、既婚者の俺に処女をあげたいと言われたんだよな、恋愛感情は
無いほうがいいからと言われたんだよな、独身だとしつこく付きまとわれると困るからと
言っていたよ。でも、おれはしばらく幸子には何も言わなかったから信用できるからって
言われたんだよな。結局その後ホテルに行って幸子の処女をいただいたのさ。それから
半年くらい付き合ったかな、でも、カミさんに怪しまれたので、結局おれから別れ話を
したんだけどな。そうだったんだ。でもな、幸子は無垢な状態から俺が仕込んだんだよな、
別れるころには、上になって腰を振り、積極的に攻めてきたりしてな、女の喜びもわかって
いたな。半年って何回ぐらいあってたの？週に２回ほど会ってたからそうだな、月に８回
とすると、８×６か月、４８回くらいかなと言っていました。私はその後彼と２回飲み屋で
会いましたが、そのたびに幸子のことを聞いていました。どんなセックスしてた？
大人のおもちゃとかも使ったの？でも、一番記憶に残っている話があります。それは
続きは又にします。妻が起きたみたいなので、、、