夫婦の悩み相談
よく読まれている体験談
2021/10/14 13:01:41(0I0IP.Pp)
この話の続きが聞きたいです
21/10/14 14:14
(3Ng2YxR9)
私も続きが気になります
でも、妻と言う事は受け入れたと言う事ですよね
今は3Pをしているのですか
21/10/14 14:37
(xLrMAoUN)
ありがとうございます。
正直言って若菜と付き合って1年ちょっと、私も若菜と体の関係はありました。
前の旦那の父親との関係は気になりましたが若菜の体の魅力には勝てなく受け入れました。
お互い再婚と言うこともあって、それに私が若菜と前の旦那の父親の家で暮らすと言うこともあって結婚式は挙げませんでした。
しかし新婚旅行だけは1週間、子連れでしたが行かせてもらいました。
日中は子供連れの家族として大いに遊び、夜は子供を早く寝かせて毎晩若菜を抱きました。
まさか、この素晴らしい体を前の旦那の父親は3年間以上も自由にしていたと思うと嫉妬で狂いそうになっていました。
しかし、新婚旅行から帰ると若菜と子供と義父は今までと生活が変わったと言うこともなく、私がマスオさん状態で義父の家に入り込むだけだったのです。
そして新婚旅行から帰ってきた夜には、子供を寝かせた若菜は義父と一緒にお風呂に入り義父の寝室へ行ってしまったのです。
最初に気になったのが若菜が義父に抱かれてどんな声を出すかでした。
私の時でも普通に喘ぎ声を出し、時には私にしがみ付いてきて体を痙攣させるのです。
そんな若菜のことが気になり私は義父の部屋へ覗きに行ってしまったのです。
私たちの部屋は2階に用意してくれていて、義父の部屋は1階でした。
2階の部屋を出て階段を下りていく途中から若菜だと明らかに分かる喘ぎ声が聞こえてきたのです。
義父もそんな私の行動を見越したのか部屋の扉が少し開いていて簡単に中が覗けるようになっていたのです。
中を覗くと二人とも裸になっていて義父が仰向けで寝て若菜が義父の腰に跨り腰を振っているところでした。
寝ている義父の手は若菜の豊満な胸へと延び鷲掴みに揉んでいるのです。
そして若菜はと言うと腰を振りながら髪を振り口からは涎を流しているんです。
まるで私の事なんか眼中にないと言うばかりで気にも留めていない様子なんです。
そしてしばらくすると体制が入れ代わり、若菜を寝かした義父が若菜の脚の間に入りチンポを若菜の中に入れると腰を打ち付けているんです。
その際、義父は私に気付き一旦腰の動きを止めると、ニコッとしまた腰の動きを再開させるのです。
たった15分程見ていただけなのに、若菜は2度3度と絶頂に達していて腰を痙攣させていたのです。
そして私が部屋へ帰って来て1時間後若菜は帰ってきました。
「ごめんね、お義父さんが離してくれなくて。」と、いかにも私はすぐに帰りたかったという風に言うのですが義父の体にしがみついていたのは明らかに若菜の方だったのです。
21/10/14 15:44
(0I0IP.Pp)
続き楽しみしてます
21/10/14 16:11
(3Ng2YxR9)
ありがとうございます。
若菜が義父の部屋へ行くのは月に2回程度、それ以外は私が若菜を自由に出来るのです。
私はそんな夜には子供を早く寝かせると若菜が後片付けをしている後ろから義父の前でわざと若菜のお尻を触ったり、一緒にテーブルでお茶を飲んでいても胸を触ったりしていました。
「直樹さん、お義父さんの前では、、」
最初はそんなことを言っていた若菜も義父が何も言わないと分かってからは私に自由にさせるのです。
でも反対に義父が若菜を自由に出来る夜には私の前で、「若菜、一緒に風呂に入ろうか。今日は体の隅々まで洗ってあげよう。」と大きな声で言って一緒に入って行くのです。
そして私が脱衣場で覗いていると、「若菜、もっと奥まで咥えるんだ。いい、いいぞ。」なんて義父が気持ちよさそうに言っているんです。
そして私がテーブルでお酒を飲んでいる横を二人が通り過ぎようとする時、義父が若菜の体に巻いているバスタオルをわざと取って「今夜は朝まで付き合ってもらうからな。」と言って若菜の胸を揉みながら部屋へ連れて行くのです。
そんな夜は私が若菜を待っていても帰って来なくいつのまにか眠ってしまうのです。
翌朝、私が起きると若菜は台所で朝の用意をしていて私が後ろから抱きしめると、「ごめんなさい、夕べはお義父さんが離してくれなくて。」と謝るのですが、若菜が義父にしがみ付いて離さなかったのは明白でした。
そんな若菜のフレアースカートを捲って私がお尻を触ろうとすると、若菜が必死で抵抗するのです。
それまでの若菜なら私に自由にさせていたのに。
私はおかしいと思って若菜が穿いているフレアースカートを一気に捲ってみました。
すると若菜の足首から太腿、お尻にかけてロープの痕がついていたんです。
そしてまさかと思ってブラウスを脱がして見ると胸や手首までもにロープの痕がついていました。
「若菜、これはお義父さんにやられたのか。」
「ああ、、あなたごめんなさい。」
「くうう、くそ~」
「あ、あなた、許してこれも約束だから。」
しかし、義父の行為はそれだけでおさまらず、2週間後には若菜と一緒にお風呂に入って出てくると珍しく若菜がワンピースのパジャマを着ているなと思っていると私の前で脱がすのです。
すると若菜の体中にはロープが、若菜の胸、お尻、股間までもがロープで張り詰められ、それを当の若菜が気持ちよさそうにしているのです。
「ああ、、お義父さん、直樹さんの前では恥ずかしいですわ。お義父さんの部屋へ行ってもっと虐めてください。」
それは義父に言わされている言葉ではなく若菜が自分で言っている言葉だったのです。
21/10/15 10:24
(Xwsk3LFr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿