主人のお姉さん40歳は数年前から病弱で家事が出来ません。
その事が義兄に申し訳なく思い、月に数度、私と一緒に家事を手伝に行ってます。
義兄は42歳です、主人が義兄を心配しています夫婦生活が出来ないからです。
そんなある日 また手伝いに行った日でした、主人は買い出しに行き私は庭で洗濯物を干していると突然義兄が後ろから私を抱き締めるのです。
もうびっくりして声も出ませんでした。
義兄は安代さんお願いがありますとお乳を揉みながら言うんです。
お願いって何ですか、
義兄は苦しいんです、お願いです安代さん手でいいんですお願い出来ませんかと、
すぐ理解出来ました義兄は私に手コキをして欲しいんだと。
でも私には主人がと言うと、
手だけでいいんですと何度もお願いされました。
時々主人も言ってました義兄には申し訳ない不憫でならにと。
その事が頭をよぎり、手だけならと言ってしまったんです。
義兄は嬉しそうにその場でジャージを降ろしトランクスも引き降ろしていまいましたが、もうびっくりしてしまいました。
義兄のアレがバカデカいのです、初めてみる大きさでした俗に言う馬並みと言うんですか義兄のアレは、
恐る恐るソレを握ると太さで握り切れないのです。
ゆっくり前後に動かすと安代さん気持ちいいですよと繰り返す義兄。
5分くらい動かしてもイク様子がありません、
お義兄さん内の人が帰って来ます。
すまない安代さんやっぱり手だけでは無理かも、
えっじゃどうすればいいんですか?
口でやってくれないかダメですか?
私、早くしないと主人が帰って来るのでその大きなおチンポを咥えました。
余りの大きさに顎が外れそうです。
お義兄さん咥えてるのに腰まで使うんですよ。
顎が苦しく涙目になりながらお義兄さんまだですか?
う~んダメかな~と言いながら、安代さんスマタでお願い出来ませんかと言うと、私を木立に手を付かせスカート捲り尻を突き出させ、太ももに間にアレを挟むんです。
前後に動かしながら両手はお乳を揉んで来ます。
お義兄さんハアハア言いながら腰を使うんですが出る様子が無いんです。
私が何度も何度もまだですかと言っても、安代さんダメですかと、
私、意を決してパンティを脱ぎ 絶対中に出さないで下さいねと言ってお尻を義兄に向けました。
お義兄さん私の腰を片手で掴みもう一方の手でアレを握り狙いをマンコに。
亀頭部分が入っただけで 脳天に響く快楽が付き抜けて行きました。
大部分が収まると鳥肌が全身に立ちました。
もうこれの以上の快感はありませんでした。
気が遠くなり失神しそうでした。
声が隣まで聞こえていたでしょう余りの快感に。
でも大変でした、お義兄さんマンコの中に出してしまったんです。
私が余りの気持ちよさにマンコが締まったようです。
安代さんすまない中に出てしまった、
その時でした主人が帰って来たのです。
急いでパンティを穿きティッシュを挟んで服をを降ろしました。
その晩は食事中の会話は全然覚えていませんでした、あまりの気持ちよさに。
数週間後 生理が来て安心するとまたあの義兄のチンポが欲しくなったのです。