結婚して14年、41歳の妻はテレ東の大江麻理子アナウンサーに良く似た清楚系の美人です。
気立ても良く、子供の面倒見も良く、夫婦の営みも拒むことのない素晴らしい妻です。
昨夜も、美しい妻のスレンダーボディを堪能しました。
正常位で突き上げられば、細い身体を仰け反らせ、突き出された小振りな乳房の片方を揉みしだきながら、もう片方の乳首を吸えば、普段はお淑やかな清楚美人が髪を振り乱してヨガり狂います。
その姿を見ると、25歳で非処女だった妻が元彼と繰り広げたであろう濃密なセックスシーンが頭を過ります。
妻が愛し、愛された元彼との過去、特に性行為に関することは、非処女の妻を娶った夫には悩ましい出来事です。
妻に恋する気持ちが失せないうちは、ずっと持ち続けます。
器が小さいなどと言って片付けられない、非常に切ない事実なのです。
自分以外の男の陰茎が、恋しい妻の処女膜を引き裂き、妻はその痛みを愛の名のもとに耐えたのです。
そこまで妻に捧げさせた羨望すべき男が過去にたった一人だけいたのです。
その後、度重なるセックスで痛みは去り、恥ずかしい陰部を愛撫され、自分お貝の男の陰茎の抜き差しに快感を知っていったのです。
清楚でお淑やかなお嬢さんだった妻が、知らない男に陰部を蹂躙されてヒイヒイ言わされていたと思うと、嫉妬と共に鬱勃起してしまいます。
大江麻理子アナウンサーに似た清楚で美しい妻が、私と出会う25歳までの間に、いったい何人の男に抱かれたのでしょう。
妻は、恋人時代の私としたように、私以外の男と舌を絡めてキスしたり、私以外の男の陰茎をおしゃぶりしたり、私以外の男の陰茎を膣に生で挿入されたり、安全日には膣内で射精されたりしたと思います。
昨夜、執拗なクンニで蕩けた妻が、お返しのねっとりフェラをした後、我慢できずに陰茎を握って私に跨り、自分の膣口にあてがい腰を沈め、髪を振り乱しながら腰を振った妻を見ると、きっと、元彼とも同じ行為をして、その淫らな姿を晒したのだろうと思うと気が狂いそうでしたが、その嫉妬でもの凄い勃起が起きて、
「凄い~~硬すぎるぅぅぅぅ・・・」
と、妻は仰け反って逝きまくりでした。
美しい妻のお淑やかでない過去の一面がもたらす嫉妬が、妻を悦ばせる・・・それは即ち、妻を悦ばせているのは間接的に元彼のような気がしているのです。