先月、26歳の妻と結婚したばかりの29歳の会社員です。
新婚生活は毎日がエッチな事ばかりで、妻の身体を弄り放題でたまりません。
夫婦になったとはいえ、まだ恋人時代の延長で、明るいところで裸になるのは、妻は恥ずかしがります。
ベッドに仰向けに寝て、両足をM字に開き、私に陰唇をめくられて膣の奥を覗き込まれ、拡げられた膣口を舐められ、感じて勃起した陰核を舐められ、恥ずかしさと気持ち良さの間で揺れながら、思わず恥ずかしい声を漏らす妻を見て、この声を元彼も聞いたんだろうなと思いました。
上目使いで私の陰茎を咥え、おしゃぶりする妻を見て、元彼の陰茎も同じようにおしゃぶりしたんだろうなと思いました。
私の陰茎を膣に出し入れされて、身悶えしながら乳房を揺らし、愛液を溢れさせて喘ぐ妻を見て、元彼もこの痴態を眺めたんだなと思いました。
セックス・・・それは陰茎からほとばしる精液を子宮で待つ卵子に届け、妊娠させる行為です。
女性は、子孫を残すため、妊娠したい男性の精液を受け入れようと股を開き、生殖という神聖な行為を行うのです。
しかし、この神聖な行為には快感が伴います。
女性は陰核や膣内で快感を得て、男性は陰茎と女性が喘ぐ痴態という視覚で快感を得るので、セックスは非常に淫らな行為になりがちなのです。
「アァァァァァ・・・イクゥゥゥ!!」
普段は清らかな淑女の妻が、快感に乱れる姿は、誰にも見せたくはありませんが、処女ではなかった妻は、妊娠しても構わないと思った男性の陰茎で快感に乱れた過去があるのです。
結婚する前はあまり気にかけなかったことが、妻となった今、とても気になり始めました。
どこかで、妻の元彼が私達たち夫婦を見て、
「ああ、昔俺が喘がせた女とあの男は結婚したんだな・・・」
なんて思っているかもしれません。
そう考えると惨めです。