半年前、やっと結婚にこぎ着けた33歳の会社員です。
妻は29歳で、某金融機関のポスターで見かける 高梨 臨 さんに似ていると言われます。
2年前、知り合いに妻を照会された時は、正直、こんな綺麗な人が今まで売れ残っていたのには理由があるんじゃないかとか、相手にされないんじゃないかとか、勘繰ってしまいました。
しかし、妻の方から、
「年齢を考慮すると、お付き合いいただくなら、結婚をお考えいただきたいんですけど・・・」
と言われて、もう、その場で交際を申し込みました。
交際して3か月でホテルに誘って、男女の関係になりました。
高梨 臨 さんに似た美人の27歳ですから、男性経験はありました。
それでも、陰唇はそれほど荒れていなくて、荒淫な女性ではないと感じました。
交際委1年で婚約、その半年後に挙式しました。
結婚したら妙な安心感ができて、恋人時代とは違って堂々と性生活を楽しんでいます。
今は結婚して半年過ぎたので、妻の膣内に射精して子作りに励んでいます。
妻の乳房を揉み、陰唇を拡げて舐め、陰茎を膣にズブズブと挿し込みます。
アラサーですから初々しさや恥じらいはありませんが、妻の喘ぎ顔はとても綺麗です。
私に身体を愛撫され、陰茎で膣内を掻き回され、仰け反る膣奥に精液を注ぎ込まれる快楽に妻は酔い痴れています。
「中で出されるのって、凄く気持ちいい・・・」
結婚できて良かったなと思います。
でも、幸せを掴んだ途端、妻の喘ぐ様子を見ながら思うのは、私に出会う前に妻を抱いた男の事です。
若い頃、何度も男に抱かれてセックスの快楽を知った妻がいるのは間違いない事実です。
それが何人いるのかわかりませんが、妻は、好きになった男とは唇を重ねて舌を絡め、男の性欲に応じて身体を許し、そして覚えた陰茎の快楽で自らの性欲をも満たしてきたのです。
妻にとって、セックスは愛情表現の名の下で行われる快楽行為だけれど、結婚して遠慮なく快楽を追求できるようになったのではないかと思います。
こんなに綺麗な妻でも、性欲を爆発させて快楽に身を委ねてきたんだなと思うと、妻の元彼に嫉妬です。