22歳の時の嫁は純朴そうな可愛い女で、綺麗なオマンコだったが処女膜はなかった。
クンニに感じて濡らし、歯を当てない配慮のフェラをし、マンコを開いて俺のチンポを受け入れて淫らに喘いだ。
初めて抱かれたのに喘いだということは、嫁のマンコには処女膜が擦り切れるほど誰かのチンポが入れられたことがあり、マンコの中でチンポ快感を得られるまで開発された過去を証明している。
処女膜を破ったチンポと、性感を開発したチンポが同じとは限らないから、純朴そうだったが、嫁が22歳まで味わったチンポは一本ではないかもしれない。
自分以外のチンポをおしゃぶりしたり、乳房を揉まれ、クリを舐められ、吸われ、マンコには知らない男のチンポが何度も入れられ、尻穴丸出しで突かれて淫らに喘いだ姿を晒した嫁だったが、とにかく純朴で可愛くてどうしようもなく好きになって結婚した。
だからこそ、40歳の嫁の20年くらい昔のシステム手帳に貼られていた色褪せたプリクラを見たとき、ショックを隠せなかった。
プリクラに嫁と一緒に写っていた男は・・・兄貴だった・・・
俺が大学生で東京にいたとき、嫁と兄貴が付き合っていた・・・
俺は、子供の頃から兄貴のお古ばかりだったが、まさか嫁まで兄貴のお古だったなんて・・・
嫁も兄貴もそれを知ってて・・・