地味で目立たなかった21歳の頃の嫁が、何となく俺に気がありそうだったので、身体目当てで誑かした。
二度目のデートでアパートに誘ったら、嬉しそうについてきた嫁を抱き寄せ、唇を奪った。
びっくりした表情の嫁を強引に押し倒し、嫌がって逃げる嫁を力ずくで押さえ込み、全身愛撫したら感じてきて大人しくなったから嫁を裸に剥くと、泣きそうな顔で、
「シャワー・・・浴びさせてください・・・」
というので、観念したとみてバスタオルを手渡した。
俺もシャワーを浴びて、嫁をベッドに寝かせて、乳を揉み、乳首を舐め、そして両足をひっくり返ったカエルのように開かせ、マンコをめくった。
純情そうなピンクのマンコを舐めると、クリがプックリ勃起してきたので吸いながら舌先で転がした。
「アァアァァ・・・」
クリ責めの快感に、ついに堪え切れず声が出た21歳の嫁にチンポを差し出したら顔をそむけたので、自分の唾をチンポにまぶして嫁のマンコに問答無用でチンポををねじ込んだ。
「ウギャーッ!い、痛ーい・・・」
ナニ?21歳で処女だと?俺がこれまで誑かした処女は全員10代だったから驚いた。
ゆっくりズコズコすると、涙を流した嫁に、
「痛いか?止めようか?」
というと、首を振ったので、大学卒業以来3年ぶりの処女マンコを楽しんだ。
処女の乳にドビュッと気持いい射精をした。
半ば強引に処女を奪われた嫁なのに、シーツに付いた自分のマンコから流れ出た血を見て、
「シーツ、汚しちゃってごめんなさい・・・」
と言って、マンコをシャワーで洗った後、シーツを洗おうとした嫁に後ろから抱き付き、
「いいよ・・・お前が処女だって思わないで、何も敷かずに抱いた俺が悪いんだから・・・」
と言ったが、嫁は浴室で染みついた血を揉み洗いして、洗濯機に入れて洗ってくれた。
目立たない地味な嫁の健気な一面に惚れた。
それ以降、週末は嫁を抱いて過ごした。
俺のアパートには、次第に嫁の持ち物が増えていった。
歯ブラシや化粧道具だけでなく、シャンプーやボディソープも嫁の支配下に置かれた。
嫁は次第に激しい愛撫にも身悶えして、痛いくらい乳を揉みし抱かれても感じ、クリが取れるくらい強く吸われて喘ぐようになった。
俺のチンポが大好きになって、むしゃぶりつくようなフェラをした。
綺麗なピンク色のワレメからは吸われて腫れたクリが飛び出てきた。
もう、勃起チンポを見るだけで尻込みする女ではなくなった。
俺に跨って腰を振りながら、
「イイィィ~~」
とヨガるようになった。
それでも職場では目立たない地味な女だった。
従順な嫁が23歳になった時、結婚した。
別に隠れて付き合っていたわけでもなかったのに驚かれた。
男性社員たちは、目立たない地味な嫁がいつの間にか男とデキていた事に驚き、綺麗に着飾っていた女性社員たちは、
「何であの子が?」
と地味な嫁に先を越された事に悔しがっていた。
結婚して、健気に尽くす嫁と子供と何気に幸せに暮らしているが、果たして、俺が嫁を誑かしたのか、それとも俺が誑かされたのか・・・