レス、ありがとうございます。亡き前妻は、私の実家の墓に眠っています。こちらの風習で、遺骨は陶器の壷に入ったまま納骨されていますから、亡き妻の遺骨だけを取り出すことは可能です。しかし、私の中で、亡き妻との思い出は色褪せても消えはしないし、娘にとっては母親でもあります。それから、亡き妻は21歳の時に私に処女をくれました。出会いは私が社会人1年目の23歳の時で、お嬢様短大2年の20歳だった前妻がバイトに来て知り合いました。当時、妻はとても綺麗な美人で、こぞってアプローチをかけていましたが身持ちの堅い箱入り娘で交際にこぎ着けられた社員はいませんでした。肉食系の私は、バイトを辞めてからも前妻を追い続け、前妻が短大を卒業した直後、交際にこぎ着けました。しかしながら、いくら口説いても前妻が落ちることはなく、約9か月間キスどまりでした。もどかしい付き合いでも根気よく機会を窺っていましたが、ある日、前妻がいきなり実家に私を連れ帰り、両親と兄、姉に私を紹介したのです。前妻の兄が開口一番、「君は妹と結婚する気があるのかね?」と言われて、「はい。」と答えた事で、一気に話が進み、今度は私が両親に結婚を考えている女性として前妻を紹介しました。これで安心したのか、前妻は私を婚約者として位置づけた途端、身体を許してくれました。当時、前妻は美人でしたが少しプックリした処女太りで、肉付きのいい太腿の間に割れた美しい女陰に感動したものです。白い肌を桜色に上気させて恥じらったお淑やかな箱入り娘の処女膜を突き破った時、一生大切にすると誓いました。前妻が23歳、私は26歳で結婚、2年後に娘が生まれて幸せな家庭を築きました。その後二度流産したことで子作りを諦めましたが、セックスは大好きな夫婦で頻繁に営みを持ちました。前妻が35歳の時、安全日に中出しをして、翌日もまだ生理が来そうにないから今夜も中出ししようと楽しみにしていた夕方、妻はアクセルとブレーキを踏み間違えたクルマにコンビニの駐車場で撥ねられたとの一報が入り、病院に駆けつけましたがほぼ即死状態でした。私と前妻の結婚生活は12年で突然終わってしまいました。3年後、知人の紹介で付き合った妻があまりにも可愛くて、前妻を愛していながらも、不謹慎な妄想をしてしまったのです。再婚相手の紹介=可愛い未亡人とのセックス、愛しい前妻が悲しむと思いながらも男根の疼きを抑えられませんでした。それは妻も同じことだったようです。私の経済力にすがって専業主婦として、幼い息子と思春期の連れ子の面倒を見つつ、12歳年上の夫の性欲を処理するという現実を噛み締めたそうです。そして、12歳年上の中年男性に身体を自由にされてしまう自分を想像して、亡き夫への裏切りに心痛めつつも、結婚生活で快楽を知ってしまった女陰を疼かせたのだそうです。新しいパートナーと営み始めた性生活は、とても新鮮でした。かつて、亡き夫が愛した女陰を味わう略奪感と、亡き妻が喜んでまみれていた精液を違う女性に撒き散らす後ろめたさが混じりあっていました。しかし、妻の最初の結婚生活が私と前妻の結婚生活の3分の1しかない事に私は着目していなかったので、いつしか妻は、前夫との結婚生活を超えて営まれている私との結婚生活の中で、前夫の記憶が失せて私を愛していることに気付かずにいました。息子を養ってくれる代わりに、息子の父に愛された身体を仕方なく差し出していると思っていました。だから、息子の宿泊訓練の夜の妻からの誘いと、中に欲しがった事には驚きました。同時に、愛されている実感も感じて、妻との向き合い方を変えていったのです。それからは、素直に可愛い妻を愛するようになり、以前よりもキスの回数が格段に増えました。>奥様が最初のご結婚以前に付き合っていた元彼と及んだであろう性の宴も、亡くなったご主人と繰り広げた淫らな営みも・・・妻が前夫との息子を生んだのは、偶然にも前妻が私との娘を生んだ時と同じ25歳でした。そして妻は、前夫に処女を捧げてはおりません。妻は、高校を卒業してすぐに就職して、その職場の同僚と初体験をしています。今でも可愛い妻ですから、18歳の頃はさぞ可愛かったと思います。可愛い妻の18歳の処女を奪った同僚は、翌年入社してきた高卒新人を誑かして、あろうことか妊娠させてしまったのです。妻は職場にいられなくて20歳で退社、次の就職先でもモテモテですぐに彼氏ができたそうですが、あまりにも清純そうで可愛い妻が既に男を知っていた事にショックを受け、根掘り葉掘り過去をほじくり返されて、僅か半年で別れたそうです。その次に付き合ったのが前夫で、前夫は妻が男を知った身体でも気にすることなく、過去をひっくるめて妻を愛してくれたそうです。妻が24歳の時に結婚し、翌年息子を出産、優しい前夫に愛
...省略されました。