バツイチ同士で再婚して4年、私44歳、妻38歳、連れ子はお互い女の子が一人ずつで、現在とても仲良しの高1と小6の姉妹の4人家族です。
私と妻が親権を持っていることからもお分かりのとおり、私たちは愛した元妻や元夫を寝取られて離婚した夫婦です。
私が娘を預けていた学童保育に、次の年から娘が小学生になるという妻が見学に来た時に知り合いました。
当時私38歳、妻32歳で、お互い離婚して2年ということで話し込んだのがきっかけでした。
妻は小柄でちょっとムッチリ系で、少し前歯がリスっぽい感じの可愛らしい田舎のお母さんという印象で、とても優しそうな女性でした。
その時、妻が働くお弁当屋さんを是非使ってほしいと言われ、さっそく行ってみると、お弁当だけでなくお惣菜、それも酒のアテになりそうなものがふんだんに置いてあり、思わず買い込んでしまいました。
店に立つ妻は、グレーの三角頭巾がとても似合って、その可愛らしいおばちゃんに恋してしまい、週に3、4日も通うようになり、仲良くなっていきました。
男女の関係になったのは初めて会ってから1年後、私39歳、妻33歳の時で、妻の休みに合わせて私が休暇を取り、子供たちが学校にいる間に初めて二人でデートした時でした。
一度目が合ったら見つめ合ってしまい、抱き寄せると目を閉じた妻の唇を奪い、そのままラブホへ入りました。
小柄背ちょっとムッチリ系の妻の身体は、どちらかと言えば幼児体型に近いのですが、乳房はCカップくらいあって揉み応えがありました。
熱く深く唇を重ね合い、舌を滑り込ませて、初めて愛し合う男女の舌が激しく絡み合いました。
足を開かせてクンニをすると、元夫との夫婦の営みで変色した陰唇、肥大してとび出した陰核、出産でポッカリと拡張された膣口がバツイチであることを主張していました。
ドドメ色にめくれた陰唇の元妻でさえ、私から奪い取るほどに愛した男がいるのだから、それに比べたらまだ綺麗な陰唇を愛せる喜びに浸ろうと思いましたが、どうしても元夫の陰茎が突き刺さる妄想をしてしまいました。
私の陰茎がズブズブと膣の奥底を突き上げる様子を見ながら、元夫の陰茎もまた同じことを何度も何度もしたんだと嫉妬してしまいました。
嫉妬に狂って脈打つ陰茎を、妻の膣は愛情で包み込み、私の背に両腕を回し抱きつきながら喘いでいました。
私が上体を起こして妻の腰を掴み、腰をグラインドさせて妻の快感ポイントを探ると、今度は妻が狂ったように腰をくねらせてその場所に誘導しました。
見た目は純情そうな可愛らしい田舎のおばちゃんの腰が、こんなにも卑猥にくねるとは驚きました。
やがて妻は仰け反りながら痙攣し、
「ああーーっ!き、気持ちいいーーっ」
と口走ると、そのまま唸りながら大量の愛液を流して締め付けてきました。
あまりに突然の締め付けに、私はコンドームの中を精液で満たしてしまいました。
この後、家族ぐるみの付き合いをしながら愛を育み、私40歳、妻34歳で再婚しました。
バツイチですから、妻が元夫に体中を自由にされていたのは当たり前で、その時は妻は元夫を愛していたのですから、足を開いて恥ずかしい陰唇開きを喜んでさせていたでしょう。
そんな事は当たり前だと知っていても、妻とのセックスの最中に、どうしても元夫とのセックスを妄想してしまうのです。
その時には、私に対する愛情と同じように元夫を愛し、私に抱かれると同じように元夫に妻は抱かれていたのです。
いや、まだ20代と若かった妻は、やっと覚えてきた性の快感にもっと淫らに、もっと激しく、元夫とセックスしたに違いありません。
再婚して4年が過ぎ、夫婦としても、家族としても関係が馴染んできたこの頃です。
アラフォー夫婦ですがほぼ毎日営んでいます。
「家庭に入って主婦業に専念できるって、こんなに幸せなのね・・・初めからあなたに出会ってたら良かったのに・・・」
私の腕の中でつぶやく妻を見ていると、再婚した当時よりも妻が愛しく思えている自分に気が付きます。
私が妻の初めての男だったらどれほど幸せか・・・などと少年のような青い考えさえ思い浮かぶほど妻が愛しくて、それだけに元夫に抱かれ続けた5年間に嫉妬してしまいます。
世のバツイチで再婚されたご夫婦は、奥様の元夫に嫉妬したりしませんか?
そこをどのように乗り切っていますか?