結婚して8年になる36歳のサラリーマンです。
可愛い愛妻は32歳です。
昨年家を建てて、今年の3月に新居に引っ越してきました。
引っ越す前、実家の兄から、
「そろそろ兄妹別々の部屋を与えたいから、新居に引っ越すならお前の部屋を明け渡せよ。」
と言われて、私の実家にあった荷物を新居に運びこみました。
ところが、妻がその中にあったコンパクトフラッシュを見つけて、中身を見てしまったのです。
そのコンパクトフラッシュは、今から14~15年前、私が大学生だった頃の彼女とのハメ撮り画像が保存されていた物だったです。
コスプレやSMもあったので、
「何これ!ドスケベ!変態!ロリコン!信じられない!」
と罵詈雑言の数々を浴びせられてしまいました。
私は、勝手に人の持ち物を見た事を責めましたが、そんなことはお構いなしで罵られました。
古い64MBのコンパクトフラッシュには、約100枚の画像が保存されていました。
大学3~4年当時に付き合っていた可愛い短大生にセーラー服を着せて、
エッチな写真を撮影していました。
あまりにもセーラー服が似合っていたので、短大生だと言っても信じてもらえず、援助交際だと責められました。
短大生ですから、まだあどけなさが残っていますので女子高生コスプレは似合うのは当たり前ですが、あまりの可愛さに信じてはくれませんでした。
普通のハメ撮りだけでなく、ロープでオマンコ丸出しの格好に縛ったり、バイブレーターをオマンコに突っ込んだり、アナルにも異物を挿入したりとかなりのエロい画像でした。
可愛い顔したセーラー服の似合う短大生が、アヘ顔で感じているのですから、妻も嫉妬したのかもしれません。
もちろん、素っ裸で正常位で愛し合うタイマー撮影の写真もありましたが、そういうノーマルなのは全体の2割も無いくらいでした。
折角新しい寝室で妻とセックスを楽しもうと思った矢先、すっかり嫌われてしまいました。
数日間、画像の元カノは短大生だったことを説明しましたが聞き入れてもらえませんでした。