新入社員の時、私を指導してくれたのは2歳年上のとても綺麗な女性でした。
半年間の指導期間を終えた頃にはすっかり惹かれていました。
「先輩は美人ですから、彼氏いますよね。」
「それが、大学卒業以来できないのよ。」
「僕、立候補したらだめですか?」
その会話から3か月後、25歳の女房のマンコを初めて見ました。
東京にある大学を出た美貌の才媛が恥じらいながら見せた裸身に恐る恐る触れ、たわわに実る乳房を揉み、乳首を舐めて股間を割りました。
陰毛の下のワレメはパックリと開き、深紅に勃起したクリを頂点にこげ茶色のヒダヒダが舳先型に広がっていました。
深紅のクリは、過去に激しく吸われてコネられた充血痕であり、こげ茶のヒダヒダは愛液にまみれたチンポの摩擦によって色付いたのです。
美しい女房は東京にいた4年間に、何人の男にマンコを委ねたのでしょう・・・
特に羨ましいのは、女房が初めてマンコを晒した男です。
初めて男にマンコを観察されて、弄られて、舐められて、恥ずかしさと緊張の中、ブチブチと処女膜を突き破られたのです。
その時の女房が恥じらった初々しい姿は、最初の男しか知りません。
その後、この男に何度も抱かれて女房は性の快楽を覚えていったのです。
女房を抱いたのは一人ではないでしょう。
私が抱いた女房より若く瑞々しい美貌の才媛のマンコを味わった男達は、何人いるのでしょう。
女房が恋人時代に私に許した行為は、その男達だってやっていたわけです。
男達に大股を開き、クリトリスを舐められ、アンアン喘ぎ声をあげて淫らな姿を晒した若い頃の女房はさぞかしいい女だったでしょう。
男達のチンポを咥えていた若い頃の女房には、もっと初々しい恥じらいがあったでしょう。
女房を初めて見た人は必ずこう言います。
「お上品でお綺麗な奥さんですね。え?姉さん女房なんですか?若々しくてそんなふうには見えないですねえ。」
本当にお淑やかで美しい女房なんです。
結婚して10年、私35歳、女房37歳になりましたが、今でも毎日のように性生活があります。
だから、女房の深紅だったクリは赤紫に、こげ茶だったビラビラはドドメ色になってしまいました。
いつまでも美しい女房は、私が求めると生理日以外は拒まないし、年を重ねてエロくなってきた体は何度抱いても飽きません。
それほど愛している女房ですが、私は、女房を大股開きにしてチンポを挿入して、性の快楽に可愛くヨガっていた女子大生だった女房を楽しんだ男達に、いまだに心から嫉妬してしまうのです。
一体どれだけの性体験があると、ピンクだったクリやヒダヒダが、深紅になったりこげ茶になったりするのか想像すると切なくなるのです。
こんなこと女房には言えませんから、こんなところに書き込んで、情けない男だと言われて見たいのかもしれません。