昨年3月に結婚した30歳の男です。
妻は27歳です。
妻と出会ったのは私27歳、妻24歳でした。
可愛い!と私の目はハートマークになっていたと思います。
妻は、前彼と別れてそれほど時間が経っていなかったようで、そんな事とは知らない私は、数回アタックしましたからしつこいと思われたかもしれません。
根負けしたのか交際してくれて、程なくベッドイン、当然男性経験は既にありましたから、クンニにも感じて、挿入後は喘いでいました。
私には、今でもわだかまっている2年前に聞いたセリフがあります。
それは、結婚しようと決意した頃、妻とのデート中に、妻の友人に出くわし、
「あら、今度の彼氏は、前のワイルドな彼氏と違って、優しそうな人ね。復縁断って正解だったわね。」
と言われたセリフです。
これで、私と付き合い始めて暫くして、前彼からヨリを戻す打診があったそうですが、それを断っていたことを知りました。
私は時々このワイルドな前彼に悩まされるのです。
可愛い妻の膣孔に深々と突き挿されたワイルドな前彼の肉茎を、愛液を垂らしながら咥え込んで喘いだ妻を想像してしまうのです。
妻をクンニしていると、抜き差しされたワイルドな前彼の肉茎に妻の陰唇が絡みつき、膣孔から滲む愛液が肉茎の摩擦で白く濁って、卑猥な音を響かせたに違いありません。
きっと、妻のツンと上を向いた形のいい乳房は、ワイルドに揉みしだかれたのでしょう。
可愛い妻の淫らな姿に興奮してカチカチになった肉茎をグサリと突き刺したまま、妻の細い腰を掴んで、ワイルドにグラインドしたのでしょう。
ワイルドな腰使いで突かれるたび、ヨガりながら仰け反り、快感に耐えきれず、薄れゆく意識の中で前彼にしがみつき、ビクビクと体を痙攣させて膣孔を締め上げたのです。
もしかしたら、前彼はワイルドにピストンして妻の膣穴に射精したかもしれないのです。
可愛い妻の膣孔から ワイルドな前彼の精液がドロリと流れ落ち、子宮に到達した精液は妻の体内に染み込んでいったのです。
ワイルドな前彼は、逝き果ててだらしなく精液まみれの股を開く妻を眺めたのです。
そんなことを考えたら、嫉妬と悔しさで切なく苦しくなるのです。