下の方におちたのと応援があったので
最初こそお互いに緊張していましたが年齢差で会話が合わないかと思いましたがメールで
趣味を聞いていてその話を振ってから盛り上がっていき、エッチな会話もできるようになって
サービスエリアで私の横にゆみちゃん、後ろの妻の横にまさくんが移動しました。こちらも
最初はぎこちなさもありましたが妻が積極的にまさくんをリードしていきついには彼の物を
ズボンからだしてしまいました。「パパ見える、まさくんの硬いし角度すごいよ」としごき
ながらいいます。ミラー越しですが妻の手の中に大きさは普通ですが硬さがすごそうなものが
涎をたらしています。「すごいね、でもここで出させるなよ、もったいないから」と妻にいうと
「わかってるわよ、まさくん出そうになったら言ってね」と淫らな顔でいいます。すると
ゆみちゃんが後ろを振り向いて「ほんとうに凄く硬くなってる、よかったね。ママさん好み
だもんね」とうれしそうにいいます。「ごめん、でも興奮しちゃう「パパ」とまさくんが真っ赤に
なりながらいいます。するとゆみちゃんが運転している私の片手を胸に誘います。そこにはかつての
妻のもののような硬く張りのあるものがありました。妻も大きいですが更に大きいようです。
しばらく揉んでいると服の上からも乳首が硬くなってるのがわかります。そしてゆみちゃんの手を
私の股間に触らせると最初こそびっくりした顔をしましたが私のチャックを下ろし、手を中にいれます。
「まーくん、パパさんの本物の方が大きい、すごいよ」といいながらズボンの中で私の物を図るように
手が動きます