40代後半のごく普通の夫婦です。
2人の子供もようやく手がかからなくなってきた。
このスワッピングに関しては以前から興味があったもののなかなか先に進めす
サイトをみるだけのレベルに過ぎなかったが、同じような初心者の同年代の
ご夫婦と知り合い、最初は食事等の交流を進めた後、思い切って4人で1泊温泉旅行
にトライし念願の初スワッピングを体験した。
後にも先にもこのお二人だけの交流に留まっている。
それはそのご夫婦が温厚な方であり同じような初心者レベルのガツガツしない普通のサラリ-マン夫婦であったからだと思う。
以前は温泉旅館に2部屋をとり3時間のチェンジタイムで緊張とエロスを堪能した。
その時は二人きりになってもなかなか先に進めず、ようやくキスをしたのが1時間以上
だったという素人ぶりだったことを思い出す。
そのご夫婦から2度目のお誘いは、今度はチェックインから偽夫婦になり終日2人きりで
好きなように過ごすという大胆な企画だった。
もうお互いに緊張することもなくその際は性感帯のチェックやゆっくりとしたエロスを
経験した。
相手の奥様はふくよかな家内とは全く異なり、麻美さんといい、原〇知世さん似のかわいらしい女性だ。
家内と違い貧乳だが体中、性感帯があり楽しい奥様だ。
可愛いのにエロい感じの不思議な麻美さんだ。
その時は幸せな時を過ごさせてもらった。
先方のご主人も私と異なる高身長で爽やかな感じのスポ-ツマンで家内もかなり気に入っており少し嫉妬をしている。
そんなご夫婦から3度目のお誘いが昨年末にあった。
久しぶりの誘いも家内も「え---また?」言ったものの何だか穏やかに笑っている。
拒否感はまったく見られず日程について聞いてくる始末だ。
年末でスケジュ-ルがあわなかったので先夫のご主人と私だけで、下打合わせを
した。
このご主人いつもユニ-クなエロな企画を考えてくれる。
今回は当日待ち合わせてそのまま夫婦入れ替えて別々の温泉に一泊でいく
という大胆な企画だった。要はまる1日間奥さん貸出しシステムだ。
まあこれもスワッピングというのだろう。
それぞれの男性が温泉旅館を予約し誰にも話さずそこに連れ去るという企画だった。
彼は「あともうお互いに体も知り尽くしているしご婦人同志が、嫌でなかったら
もう50近い年齢になっているので、生で楽しみませんか?」
とのこと。
「あ、あとうちの麻美は私とだったらもう快諾してますよ・・」
「え、あ、そうなんですか。ありがとうございます」
と言った記憶がある。ありがとうございますってなんか変だ。でも
あの麻美さんと生エッチ。人妻と生エッチ!何よりも嬉しい話。
それだけで初心者の私は興奮が収まらなかった。
ただ、うちの家内次第ということで持ち帰りになった。
家内は意外に、「それは別にもういいけど・・」
「あなたも生でやるんでしょ?麻美さんタイプだし良かったじゃない・・・」
女性というのはある線を超えると大胆になれるものだ。
生でされている家内を想像して嫉妬感が出てしまう自己中心的な自分がいた。
家内は前回も相手の旦那さんが、ゴムをして挿入したがデカすぎて挿入がきつかったみたいで家内も生のほうが理想なような話だった。
粗末なものを持っている私には全く無縁の話だ。
お互いの奥さんに2度のスワッピングの感想を正直なところ聞いたところ、
私のサイズに麻美さんはかなりフィットしているようだった。
私のものは太く短い感じでよく昔付き合っていた彼女からはちょっと人より大きい
カリの、あたりがすごく良いと誉められたことがあった。
それは複数の女性から評価があった。
麻美さんも私のカリのあたり具合が大好きなようだ。
何よりも嬉しい。
まあ、私にはそれくらいの取り柄しかない。
うちの家内はあまり感想を口にしなかったが、ロングで奥を突かれる感じで悪くは
なかったような話だった。
家内はその辺のエロな表現が昔から下手だが、悪くなかったというときは、
すこぶる良かったということだ。そうに違いない。
そんなやり取りがあり今回2月18日から1泊で貸し出しスワッピングが実現した。
寒い日で温泉旅行には最適だった。
私は密かに群馬県の伊香保の温泉旅館で貸切風呂付部屋にベッドがある極上な部屋を
予約した。平日で安いと思ったがかなりの金額もかかったが麻美さんとなら
安い。
家内はどこに連れて行かれるのか不安だった。
お互いの約束事として18日は都内のファミリ-レストランで10時に待ち合わせて
そこでお互いのパートナ-を連れて出かけ、翌19日の22時にここでまた
待ち合わせして正規の夫婦で帰宅するという流れ。
お互いに無理なことはしない。安全運転で。無事帰るという子供の旅行みたいな
約束事だ。
お互いの子供達は留守番をさせてお土産はどちらもお父さんがかってくることに
して話をあわせる企画だ。
当日迎えるまで家内はまたまた、しっかり美容院に行ってきた。
毛染めまでしてちょっと若々しく化けた。
ファミリ-レストランで解散する前にご主人が私にこっそりあるものを渡した。
それはボイスレコ-ダ。「ボイスレコ-ダ2台ありますから、枕元にこっそり家内に
気づかれないように仕掛けてください。うちも同じように仕掛けますから。
興味あるでしょ?ビデオは流石にばれるから・・」
お互いの奥さんには悪いが、自分の奥さんがどんな風に他人棒で感じるのか
ギャラリ-がいない環境でどんなになるのか?
当然知りたいところで興味があった。
こっそりポケットに入れて出発だ。
私はそれとは別に、麻美さんと楽しむために水中で遊べる高級バイブ
イロハの夜クジラを秋葉原で買ってカバンにいれてある。
私は関越道の練馬を目指し出発。
家内を乗せた車はどうも中央道か東名方向だがそれしかわからない。
楽しみとドキドキと嫉妬と入れ混じった特別な感情を抱き、またズボンの中の息子は
まだかまだかと動き出す。
このような感じで妻貸し出し生エッチ1泊温泉旅行音声記録付のスタ-トだ。
長くなったのでそこからは再度投稿する。