麻美さんを乗せてひたすら関越道を走らせる。今夜の宿は露天風呂付部屋でベッドタイプ。しかも食事は別のフロアの個室である。仲居さんも来ないし開放的だ。生でやれる喜びとあれこれ想像してしまい運転もなかなか集中できない。私も「彼らはどこに行ったのかね?また箱根かね?東名に乗ったような感じだったね」と気分をそらす会話をした。すると麻美さんは「奥さんのこと気になるんですか?心配ですか?」と嫉妬ぽい口調でと耳元でささやき私の左足の腿に軽くタッチした。「ぜ、全然・・気にならないよ」と笑ってみせる。意地悪だ。麻美さんのほうに向いているズボンの中の息子が反応した。早く渋川伊香保インタ-着かないか・・という気分だ。冷静になり安全運転で途中トイレ休憩を1回してコンビニでちょっと部屋飲みするお酒とつまみとお菓子を買って旅館にチェックインした。部屋のお風呂はそこそこ大きくベッドやインテリアもなかなか上質感があった。部屋では久しぶりの麻美さんとスを長々してお互いに服を脱ぎ露天風呂に向かう。私は買ってきた夜クジラバイブをこっそり隠すようにして持ち込む。露天風呂は二人でも余裕な広さだった。麻美さんの体は相変わらず貧乳だが背中や腰や内腿至る所に性感帯がある。一番麻美さんが好きなのはクリ。お風呂でまた唾液交換。私の足の上に乗って開脚する麻美さん。耳元・うなじや首筋もゆっくり舌で滑らせる。待っていたかのようなため息が漏れる。呼吸が荒くなり鼻息も多少荒くなった。クリも左手の薬指と中指で優しくコロコロと撫ぜる。私のお尻の下に夜クジラを待避させて、右手で持ちゆっくり登場。水中で鈍い音。「え!何?何?え!」うろたえる麻美さん。ゆっくり麻美さんの内腿からゆっくり目的地に向かう夜クジラ。でも足の付け根あたりで行ったり来たり。じらす私。いつの間にか私の左手は麻美さんをしっかり背中を抑え、背中を指で上下させる。背中も好きなことは知っている。「意地悪・・・」と言われた記憶がある。性感帯を知り尽くして攻めらえていることが意地悪なのか?大本命の夜くじらが待っている基地になかなか到着しないからなのか?そのうち麻美さんは催促するように腰をガクガクさせてきた。夜くじらは普通のバイブと違いクリトリスを挟むような形状でゆっくり開脚した下から左右にゆっくり動かした。声が大きくなってきたのでまた唾液交換のディ-プキス。一回舌を嚙まれそうになった。ほどなく麻美さん撃沈した。ピクピクさせてしばらく放心状態。「これ、やばいよ。おかしくなっちゃう」しばらく二人湯船で抱き合っていると麻美さんが「今度は交代・・」と言い私を湯船のヘリに座わらせ、足の付け根からたまの裏側までゆっくり嘗められた。息子も待ってましたという感じで我慢汁は少々。その我慢汁を嬉しそうに指摘する麻美さん。指で弾いて糸をひいた。「麻美さん僕のカリのファンなんでしょう?」「え!なんで?うちの主人から聞いたんでしょ?いや?恥ずかしい」「これで擦られるのが好きとか・・・」「いやいやもう・・内緒って言ったはずなのに」なんか麻美さん恥ずかしがっていた。麻美さんは淑女のようで痴女のようで知世さんのような可愛さが残る不思議な女性だ。麻美さんのリクエストにお応えする為、ベッドに移動。ボイスレコ-ダを枕元にしのばせる。露天風呂にはスぺ-スがなく設置できなかった。ベッドに戻ったが、麻美さんが私の上になって息子を支配している。麻美さんのほうも指を滑らすともう、ネットリしていて全てのものを受け入れる状態だ。麻美さん早々に私のカリをクリに押し当てている。前回はゴムをしていたが今回はなし。「なんかゴムがないと感覚が違うね」と一言私も意地悪く、あえてカリでクリを当ててこするように動く。麻美さんまたまたため息が出る。「これがいいの?」うん。うんと声にならない。目をつぶって天井をみる麻美さん。何回か擦って意地悪く、思いっきり中を尽いてみる。驚いたのと押し殺したような麻美さんの声が部屋に響く。麻美さんが自分でまた動き、感じるところで細かく擦り「ダメダメ・・イイ・・・体が浮いちゃうような感じ」自分で動いてダメダメはないが、女性の得意なダメダメだから許す。そのうち麻美さんが私の玉袋をさすりはじめた。私の導火線に火がついてしまった。激しく動き麻美さんから暖かい汁が噴出した。どのくらい
...省略されました。
ボイスレコ-ダは早くききたい気持ちとなんか嫉妬する恐れが入り交じりなかなかきく機会がなかった。それと忙しく家内や子供達がいない環境でじっくりきくというタイミングがなかったが先日家で誰もいない時間が作れてじっくりきいた。ボイスレコ-ダとは最初仕掛けるときは大きな雑音が入ったがしばらくするとまったく無音の時間が続いた。ボリュ-ムを最大限にしてボイスレコ-ダに耳がめり込むかのような感じでききいった。「なんだ・大したこととないなあ。つまらない」ちょっと先送りしたら音声が入っていたので再生すると妻のものすごい喘ぎ声が今まで聞いたことない喘ぎ声が大音量で入ってきた。思わず慌ててボリュ-ムを下げる。落ち着いて最初の無音の状態に戻しゆっくりきく。心臓の高まりが止まらない。最初の無音はどうも部屋にある露天風呂に入っていたのだと思う。しばらくすると家内の笑い声とご主人の声が聞こえてきた。家内は牡蠣アレルギ-の話を真剣に話している。など全く関係ない話で盛り上がっている。そのうちベットに来たようでご主人が家内の肌が色白で美しいと褒め始めた。確かに手前味噌だが、家内の肌の美しさは亭主の私には自慢のひとつ。Eカップの胸も同じだ。正直、麻美さんより肌は断然きれいだ。ご主人が褒めるのもわかる気がする。Eカップの大きさ乳首の色など褒められていた。ご主人は録音されているので、少しリップサ-ビス気味も確かにある。「でもこの胸、最近重力に負けてしまって垂れてしまって・・・」いつも言う家内のセリフだ。私は決してそう思わないがいつも家内は気にしている。「そんなことないですよ・・美しい・・・」「そんな褒められたことありません・・」しばらく沈黙の時間が続く。「チュッツ・・・・」こんな音がした。恐らくキスタイムだろう。しばらくすると家内の蒸せるような声。舌を吸われたのかもしれない。「息ができなかった・・笑」ご主人が「今日はふたりだけですからお互いにさらけ出して楽しみましょう」「はい。私もそのつもりで楽しみに来ました・・」ちょっと家内の言葉に嫉妬した。不思議なことに下半身ははちきれそうになって異常に興奮している自分がいた。しばらくまた沈黙が続いたが、シーツが動くようなガサガサした音が響く。家内が愛撫されている感じだ。家内のため息のような声が4-5回繰り返す。何かを吸っているような高い音。家内のため息。ご主人の先行だ。実は家内は背中からお尻にかけて特に性感帯がある。そんなことはもうご主人にはわかっている。前回発見されたようだ。「背中感じますよね」「はい」「背中からお尻までのラインがお好きでしたよね」「なんで覚えてるんですか・・」「ナオミのことは任せてください」「いや。恥ずかしい・・」人の妻をナオミとは随分なご主人だがそれどころではない自分がいた。だんだん愛撫されておそらくお尻の穴付近だと思うが、「あ、そんなとこ・・・あ-」「あ、ナオミさんもうこんなになってますよ・・」「いや・・あいや・・あい」もう家内は言葉になっていない。「こっちとこことどっちがいいですか?」「あ-いい。わかりません:あ。そこ。そこいい----------------」よほど良かったんだろう。すると「家内が交代しましょう」と攻撃にまわるようだ。「しかし大きいですね。びっくり。毎度のことながら・・」「うちの主人はこの裏筋をチョロチョロすると好きなんですが同じですよね」なんか楽しそうだ。そのうち状況はわからないが、家内のほおばる声とご主人の声おそらく顔面騎乗か?69だと思うがお互いに声がこもっていた。そのうち家内の声が激しくなり「入れてみますか?」家内の返事はなかったが。1分もしないうちの家内の押し殺したような圧迫されたような声がした。挿入タイムだ。間違いない。「ゆっくりしましょう・・」ため息がもれる。「痛くないですか・・」「全然大丈夫です。すごくいいです」しばらくそんな時間が過ぎた。そのうち家内は獣のように叫びはじめた。
...省略されました。