私たちは、五十路をとうに過ぎた淫乱な行為だけで繋がる、時にはスワップも楽しむ熟年の不倫カップルでございます。
これからお話する内容は、本来のスワッピング自体とは少し離れますがご理解いただければ幸いです。
熟年男が熟年女の穿いて来たパンティをその場で穿いて、ペニバンをつけたその熟年女にアナルを犯して貰い、さらには言葉遣いも立場もそして呼び名まで、交換して男が女に、そして女が男に成り切って、愉しむという他人にお聞かせするには、年甲斐もなくいささか恥ずかし過ぎる内容でございます。お読みいただいて気持ち悪い変態と蔑まれたなら、それもまた被虐の悦びを感じるMMカップルな私たちです。
もしこんな四方山話にご興味いただけたなら、当掲示板の2月12日付の「バイカップルです。」からご参照いただければと存じます。
私にとつてこの遊びは、何回やってもプレイに入るキッカケに割と勇気がいって少し緊張します。
普通のエッチの最中にこのプレイを切り替えても残念ながら盛り上がりにかけてしまうので、エッチの前のまだ着衣のままで話を切り出します。
ホントは何度もやってるから、いちいち説明する必要もないし、お互い嫌いではないプレイだから阿吽の呼吸で受け入れて、そして決して断られる事は無いのですが、この恥ずかすぎる行為の欲望を自分から曝け出す事自体、既にプレイな気がします。
なので近頃は
こちらから切り出すなら
ねぇB美のパンツ履きたい気分なんだけど、、、。
と切り出したり
またB美からの時はもっとストレートに
なんかむしゃくしゃするからエッチやらせて!
などが最近の合図のパターンです。
となるとその時はお互い無言になってラブホに向かいそこでも無言のまま背中向けて全裸になります。
B美もその辺から何となくモードに入るのか、言葉や動作がぞんざいになる気がします。脱いだ服をソファに放り投げたり
ホイっ!
と言って今まで自分が履いていたパンティ、、奴はショーツと呼びますが それも投げてよこします。
B美は女性の中でもかなり小柄で私はかなり大柄です。
そしてあの年代の派手好きな熟女特有の趣味なのか、なんか無駄に高そうな紫色とか濃紺とかの深い色目の飾りがいっぱいついたそのパンティはかなり小さいのです。
特に太ももあたりはビリっと言いそうなくらいパツンパツンで何とか私が履くと、チンポも収まらないただの紐くらいの感じです。
その頃にはB美は全裸になりいつもデートの時に持ってくるカバンの中のエッチグッズの中から、2人愛用のペニバンを取り出して手慣れた手つきで自分で股の下にもベルトを通して装着します。
ちなみにそのペニバンは名前がついてて、◯◯と私の本名の下の名前で普段呼ばれています。笑
そんなお互い用意が整った気配を感じて向かいあって顔を見合わせると何回やっても恥ずかしさで興奮します。この辺がこの変態ストーリープレイの醍醐味のひとつだと思います。
私は自然に小さいパンティからはみ出しそうなチンポ、、否クリを手で隠して内股になりますし、B美の方は勃起したペニバンを誇示するかのように自然とガニ股気味で少し偉そうに仁王立ちです。
そしてB美の方から近づいて来て、こちらの乳首を軽く摘みながら
相変わらず△△はいいカラダしてるなぁ
とか言いながら強引にキスをして来ます。
その△△と言うのは実はその熟女B美の本名なんです。
そしていつも私がしてやるようにクチを吸いながら、乳首を摘みパンティを弄ります。
おお!△△のクリがもうこんなに大きくなってるよ
相変わらず淫乱な女だなよな
つまり名前も口調も私自身に成り切って、エッチの手順もセリフもまんまの真似です。
そのままベッドになだれ込んで、B美が私の上になり、いつも私がしてやってるような流れで、責めて来ます。文字通り頭のてっぺんから爪先まで、舌で可愛がり、いやらしい言葉で煽ってきます。
腕を持ち上げて腋汗を嗅いでは
今日もエッチなにおいがしてるぞ 興奮してる証拠だよ
私もその頃にはB美自身に成り切って、あの女がいつも見せるM女特有の反応と言葉で身をよじらせて喘ぎます。
やはりこのプレイの肝はこの辺の、こんな感じに成り切り合う究極の羞恥にあると思います。
もちろんその後に待ってるペニバンでの逆アナルでのアンアンもいいのですが、そのペニバンの無機質な物理的な刺激よりも、やはりメンタルの刺激の方が上回ります。
体全体を隅々まで可愛いがられた頃に、目の前にペニバンを出されて、お約束のオネダリです。
お願い ◯◯のオチンチンを舐めさせて、、、。
ちゃんと言えるまでお預けです。
最後には淫乱でどうしようもない△△に◯◯のチンポを舐めさせてください、、
意地悪しないで舐めさせて、、、。
いつもの2人のエッチの真逆です。
私もB美に成り切る不思議な刺激とB美自身も普段の自分の痴態を真似られる刺激とが交錯して、言葉では言い表せない妙な興奮です。
もしかしたら知らないうちに自分のエッチを盗撮されて、見せられてる時の様な気分かも知れません。
無機質なペニバンではありますが、焦らされながらもクチで求めて、やっとクチに収まって喉の奥まで呑み込み、相手の腰使いにチュパチュパ舐めてると、なんとも言えない陶酔感を味わえます。
お前はほんとにチンポの好きな淫乱だなぁ
私がよくクチにしてやる責め言葉をその相手から言われる不思議な倒錯感。
小さな布切れのパンティの上から剥き出しの私のチンポを優しく握り
△△のスケベなクリがこんなに大きくなって先がヌルヌルだよ
チュパチュパいやらしい音を立てて、クリトリスに仕立てたチンポを吸われながら、その頃にはその小さなパンティも剥ぎ取られて全裸に。
切ない目で見上げると、やはり私がいつもするような意地悪そうな目で
△△はオマンコを可愛がって欲しいんだろ?
じゃあちゃんといつものエッチなポーズでお願いしなきゃ
言われた私はベッドの上で服従の四つん這いのポーズです。
私も淫乱女の気分で四つん這いになった尻を高々と上げて、その谷間の恥ずかしい穴を見て貰います。
自分が普段させてるポーズを自分でしてみると、いかにこの四つん這いの体勢が女のM心を刺激するか改めてわかります。
人間としてこれ以上、無防備で屈辱的で恥ずかしく興奮するポーズはないかも知れません。
ああ△△のオマンコが丸見えだよ。見られて興奮するんだね この淫乱女は?
いつも自分が責めてる言葉で逆責めされる気分は羞恥の極みです。
四つん這いの真後ろからパックリ開いた尻の谷間をまじまじと見られていると思うと、思わず身を捩ってしまいたくなる気分です。
女の伸ばした長い爪が尻タブを焦らすように撫でられ、時折アナルの上を通過します。
その度に思わず体と心が反応して恥ずかしい喘ぎを漏らしてしまいます。
いやらしいオマンコがヒクヒクして濡れてるよ
その次にいつも私がノーマルなエッチの時にするのは、鼻を近づけてB美の股の奥の淫部の匂いを嗅ぐ事です。
そしてそれが当然のようにされる事になるのです。
そんな期待に興奮してると、背後から両方の尻タブを掴まれて、強引に開けられて、息を吹きかけるように顔が近づく気配とともに
△△!何して欲しい?
このいやらしいエッチなにおいのするオマンコに?
言ってみ?
醜い熟年男の私は四つん這いになって、肛門を曝け出して、恥ずかしげもなく、女声で
ああん 意地悪しないで舐めて、、、
?誰のどこを舐めて欲しいんだ?
△△のオマンコを、、、
◯◯に舐めて欲しいの
いやらしい変態女だね
上手く言えたから舐めてやるよ
四つん這いになって後ろから肛門に舌を這わせて吸われる快感、それも女に成り切ってマンコ扱いは脳にビンビンに来ます。
ああん いやぁん
すぼめた舌先が肛門の入り口をこじ開けようとするたびに快感に気が遠のきます。
まずはここまで。