48歳の会社員です。
昨年、一人娘が大学進学で家を出たのを機に、嫁とハレンチ遊びに興じだした。
SMとかハメ撮りとか、いろいろ楽しんだけど、今年の2月下旬、遠隔地転勤が決まった同僚から、お別れ前にスワッピングを持ち掛けられた。
俺の嫁さんは可愛いおばちゃんタイプで、同僚の奥さんは綺麗で清楚で真逆だから、ヤッてみたいと思って、嫁に冗談交じりで話したら、一回ポッキリだったらOKされた。
万が一を考えて、コンドーム着用と、お互いにビデオカメラを据えて撮影することにした。
いやあ、同僚の奥さん、嫁の3つ下で42歳なんだけど、清楚で大人しそうで凄く恥ずかしがってた。
嫁よりスレンダーで、ウブっぽかったけど、オマンコは真っ黒けでビローンと伸びてて、グロテスクで、顔の印象との乖離が凄くて驚いた。
グロマンをクンニし始めたら、それまでは大人しそうだったのに、
「アア~クリちゃん吸って、レロレロしてぇ~アァアァァァ」
って快感を貪る貪る。
フェラも唾をまぶしてジュルジュルする演出でエロかった。
挿入後も、自分から腰振ってきたり、大きく足を広げて、
「私のオマンコにあなたのチンチンが出し入れしてるとこ、よく見てぇ~」
なんて、見かけと違ってエロくてちょっと引くほどだった。
終わってからコンドームを外して処理してると、いきなりお掃除フェラを始めて、最後の一滴まで吸い取られてゴックンされた。
そのフェラでまた起たされて、結局二回戦に及んでしまったよ。
もちろん二回戦の後も、お掃除フェラしてくれたよ。
撮影したデータをコピーして交換して、嫁が同僚に抱かれている様子を見た。
見慣れた妻の女体が、同僚に愛撫されて上気していくのがわかった。
同僚の奥さんよりややムチっとした嫁が仰向けで足をM字に開かれて、同僚にオマンコ観察されているのが面白かった。
「うーん奥さん、まだ真っ黒じゃないんですね。もう少しでドドメ色って感じで可愛いオマンコですねえ。ビラビラも小ぶりで、あれえ、クリが半分出てますけど、オナニーし過ぎかな?」
仰向けのM字開脚でオマンコ広げられて観察され、その造形を言葉にされて、嫁は顔が真っ赤っかで可愛かった。
まだ続いて、
「おやおや奥さん、拡げただけでまだクンニもしてないのに、濡れてきましたよ。奥さん、もしかして恥ずかしいオマンコ見られて濡れるタイプですか?」
これでもう嫁は、ゆでだこみたいになっていた。
そしてクンニが始まると、焦らされたせいでしょうか、シーツを握るほど感じていました。
嫁は、シーツに丸く染みを作るほど濡らしていましたが、あんなに派手に濡らした嫁を見たのは、これが初めてでした。
嫁のフェラはごく普通のフェラで、なんとなくぎこちないセックスが始まった。
「どうですか、たまにはご主人以外のチンポを味わうのもいいでしょう?」
嫁は目を閉じて感じ始めた。
「奥さん、出し入れしながらクリ弄られると、気持ちいいんですけど普段してますか?」
と言われて、同僚が腰をグラインドさせながら嫁のクリを指で弄り始めると、嫁はもんどりうって感じ始め、ヒイヒイと今まで聞いたことの無い喘ぎを見せた。
何だか、嫁の淫乱な本性を垣間見たような気がした。
時折見える結合部は、大量の愛液が白濁して、ドロドロと同僚のペニスに絡んでエロかった。
最後、嫁は夢中で同僚にしがみつき、ヨガり乱れていた。
長年連れ添った愛する嫁が、俺以外の男にしがみついて腰を痙攣させている姿には、嫉妬するよ。
嫁も、俺が同僚の奥さんを抱いている動画を見てたけど、興奮より、ちょっと悔しそうな顔で涙ぐんでて、少し可哀相だった。
たった一回のスワッピングだったけど、あれ以来、嫁とのセックスは回数もエロさも激増して、益々夫婦仲が良くなった。
嫉妬心で勃起力も上がったしね。
特に、安全日の中出しの後、嫁が対抗してお掃除フェラをしようとしたのは可愛かった。
キスするのが憚られるようになりから、止めてと言ったけどね。