もう時効に近い話なので告白させてください。
まだ結婚して1年くらいの新婚気分がまだ残っている頃私は二組の夫婦とパートナーを交換、夫婦交換を繰り返していた。
きっかけは夫(こうじ)と夫の友達の悪巧みからだった。新婚と言っても大学時代から付き合っていた私たちはマンネリになっていたというか
夫は少し私に飽きていたのかなと思う。夫の友達(雄一さん)も同じように高校時代からの彼女と結婚していたので夫と同意見をもっていたの
かなと思う。二人は悪乗りがひどいところがあって私が知らないところで相当の悪巧みをしていた。
それが夫婦交換だった。雄一さんも奥さんもお互いの結婚式に招待しあったほどでそれまでも何度か一緒に遊びに行ったりしていたが正直そんな
悪巧みをしていると少しも思わなかった。多分雄一さんの奥さん(玲子さん)も同様だったと思う。
夫と雄一さんが一番悪いのはこの企みにまったく関係ない夫婦を巻き込んでいたことそれが雄一さんの後輩夫婦(ヒロさんと綾乃さん)を巻き込んだ
ということ。
夫らの計画はまず、三組の夫婦で1台の車で温泉旅行へ行こうという計画を立て続きの三部屋を予約。そのうち一部屋は部屋風呂(露天風呂)ありの
和洋室を予約。
食事の後三組の夫婦で部屋飲み。こうじと雄一さんは自分達以外に強めの酒、特に運転手で疲れているヒロさんとお酒が強くない玲子さんにワイン等
酔いが回りやすい酒を飲ませる。そして私がトイレに行った隙にこうじが玲子さんの乳首を攻め(玲子さんは乳首が性感帯で服の上からでも攻められると
エッチな気分になるうえに酒に飲むとすごくエッチになると後で知った)てエッチをはじめ、雄一さんは寝ている綾乃さんを襲う。そんな計画でした。
そんな杜撰な計画上手くいくの?と思いますが、実際は二人の悪巧みのとおりとなっていました。トイレから出てくると部屋では夫に胸を揉まれ浴衣から
胸がはだけた状態で軽くあえぎながらなすがままになっている玲子さんと寝ぼけた状態で雄一さんに浴衣をぬがされパンツだけになってキスをされている
綾乃さんがいました。ヒロさんはというと4時間近く運転し酒を飲まされているせいか熟睡しているようで全くこの光景に気づかず寝ていました。
私は怒りの声を出そうとしましたが、声にならなかっただけでなく、その痴態にすっかり飲み込まれていました。
その間にも玲子さんはすっかりエッチなスイッチが入ったらしく「こうじさん、もっと乳首すってえ、凄いの、雄一より上手」と甘えた声で夫におねだりを
していました。綾乃さんもまだ少し寝ぼけた感じでしたが雄一さんに裸にされ「アッ、アッ、アン」と喘ぎなららクンニをされ体をよじっていました。
私はその光景をしばらく眺めていました。我に返ったのは玲子さんがこうじのモノをフェラしはじめたからです。さっきまでの喘ぎから日頃からは想像もつかない
ようなエッチな表情で夫のものを咥えていました。夫のモノもいままで見たことがないような大きさになっていました。
一方の綾乃さんもすっかり目が覚めたみたいで「雄一さんの欲しいの」と言って雄一さんのものをさすっていました。
私もその光景をみてエッチな気分になっていまいました。
その時夫に「ちひろも入るか?」と言われました。エッチな気分を見透かされたみたいで腹が立ち、自分の荷物を置いている部屋の鍵を持ってでようとしました。
その間にこうじは玲子さんに、雄一さんは綾乃さんにそれぞれ互いに見せつけるにバックから挿入しようとしていました。
部屋を出るとき玲子さんのうれしそうな声が聞こえてきましたがそれを無視して私は部屋に戻りました。