スワッピング体験談
1:二人の旦那の悪巧みから三組の夫婦がパートナーを交換
投稿者:
ちひろ
◆QkRJTXcpFI
よく読まれている体験談
2021/07/19 23:29:03(WLMIGn89)
私は部屋に戻ると酔いがすっかり覚めていることに気付きました。
それと反比例して体が火照ってエッチな気分になっていることにも気がつきました。
一人で体を慰めるため、一人エッチでもしようとも思いましたが先ほどの痴態が頭に浮かび、それも止めました。
そして体のほてりが覚めるのをまってから温泉にでも行こうと思い、着替え等の準備をしていました。
そのとき部屋をノックする音が聞こえたのでもう終わったのかなと時計を見ると部屋をでてから30分くらいたっていました。
部屋を開けるとヒロさんがそこには立っていました。私はまだヒロさんは寝ているとおもいましたがそこに立っていました。
「他の人達は?」と聞くと「皆寝ているよ。しかも裸で」
「いつから起きていたの」と聞くと「ちひろさんが部屋をでようとしたくらいかな、あんなに大きな声でしていたらおちおち
寝ていられないよ」と笑いながらいい「終わりるまでは起きれないので寝たふりしていた」と言った。
「ちひろさんも風呂にいくの?さすがに目がさめたら俺も行って良い?」と言われたので「良いよ」と行って二人で風呂に行き
それぞれ女風呂、男風呂に行って入りました。出るタイミングも偶然重なりました。お酒が入った状態なので、長風呂していなかった
ので当然かもしれません。
「ヒロさんはこれからどうするの?」と聞くと「荷物があの部屋においているままなので、取りに行ってもう一つのへやで寝るよ。
けどまたやり始めていたらどうしよう」と苦笑いしていました。一緒に行こうかと提案すると、
「さすがに始めていたら目のやり場にこまるので一人で行くよ」と言われたので私は自分の部屋に戻りました。
そろそろ寝ようとと思っていると、また部屋をノックするおとがしたので今度こそ夫と思って見るとヒロさんでした。
部屋に招き入れ「どうしたの?」と聞くと「あの部屋ではこうじさんと玲子さんがしていた。綾乃と雄一先輩はもう
一つの部屋に移動していた」
少々呆れてしまいましたが、薄々想像できたので思わず笑ってしまうとヒロさんもつられて笑っていました。
「このままはさすがに悔しいな。私たちはどうする、私はヒロさんに抱かれたいな」とヒロさんの耳元で言って浴衣を脱ぎました。
実は風呂を出た際にあえて下着を着けていなかったので私はヒロさんの前で裸になりました。
わたしは部屋の鍵をしたことを確かめてから
「綾乃さんほどスタイルが良くないし、玲子さんほど巨乳ではないけどいい?」と少し笑って言いました。
「
21/07/20 00:12
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続き、楽しみにしてます。
21/07/21 17:50
(DrTFc4HZ)
続きを書きます。
その時の私はスワッピングの罪悪感よりも欲情が勝っていました。
しかしヒロさんはいたってい冷静でした。ヒロさんは私が脱いだばかりの浴衣を私に羽織りなおし、キスをしてきました。ただ、それはセックスに
向かうための前戯というよりは私を落ち着かせるための軽い感じのkissでした。
そして私と夫の荷物と脱いだ服があるクローゼットの場所に行き、夫の服のポケットからICレコーダーを
取り出し停止し、データを削除していました。
「雄一先輩とこうじさんが悪巧みしていたのだったらひょっとしてと思ったから」と笑顔でいいました。
後でしったことですが、ヒロさんは酒に弱い訳では無く、ただ運転疲れで寝ていたとのこと、それと綾乃さんは清純な美人と思っていたのですが、実際は
昔から姫扱いを受けるコツを熟知していてヒロさんが寝た時点でひょとしていう不安もあったことのこと。
「ゴム持ってきている?」と聞かれたので念のため持ってきていたゴムを一つ取り出しツインのベットに置いて私はヒロさんに抱きつきました。
私のおへそのあたりにヒロさんの硬くなったモノが激突しましたが構わず私からキスをしました。
キスしながら硬くなったものをパンツから出すために擦りながらパンツを脱がそうとしましたがキスしながら
なのでなかなか脱がせられなかったのですが、パンツを脱がせた時に、出てきたものは私が想像していたものより、ずっと大きなモノだというのは手の感触
だけで分かりました。私はヒロさんにキスをしながら浴衣をぬがされ裸になっていました。私もヒロさんの浴衣を脱がしパンツを完全に脱がしお互いに裸に
なりました。おじさんは私のシャツをたくし上げて、ブラを外して直接揉んできました。 その揉み方がすっごくいやらしいんです。 なんていうか、ねちっこくて、しつこいんです。 乳首も何度も摘まれたり、引っ張られたり、グリグリされたりして、すごく固くなってきてしまいました。 私はどんどん感じてきてしまって、おじさんにキスされても、自然と舌をからめてたんです。 キスもすっごく長くてねちっこくて、私の口の中に唾液とか入ってきたり、舌を激しく吸われたり。 おじさんはキスしながらシャツとブラとスカートを脱がしてきました。 それからはずっとパンティの上からクリトリスを刺激し続けるんです。 直接されるよりじれったい感じがして、どんどん濡れてくるのが自分でもわかりました。 それがまた恥ずかしくて恥ずかしくて、「脱がして」って言ってしまったんです。 おじさんはゆっくりパンティを脱がせると、まじまじと私のアソコを見て、「なんていやらしいんだ、こんなに濡れて、そうとう欲求不満だったんなね」って言いながら顔を埋めて舐めてきました。 おじさんはわざとズビズビいやらしい音をさせながら吸ったり、ピチャピチャ舐めたりするんです。 私はおじさんの愛撫に大声で喘いでいました。 普段から大きい私は、今までガマンしてきたのが嘘みたいな大声で、おじさんのクンニだけでイッてしまいました。 その後は指が入ってきて、激しく指ピストンされて、また絶叫しながらのエクスタシーです。 1回イクたびに入ってくる指が1本増えて、3本の時には潮までふいてしまいました。 もう体も心もヤバイ感じになってきて大声で喘ぎまくりました。 私はもうぐったりで満足なんだけど、おじさんはそうじゃないらしくてフェラを求めてきました。 最初は嫌だったけど、なんか必死で舐めてました。
21/07/21 23:01
(vj4790t3)
いやらしいですね。もっと続きが読みたいです。宜しくお願いします
21/07/22 02:30
(74/xJWzl)
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