結婚して10年、35歳の会社員です。
妻は41歳と6つ年上ですが、とても奇麗な人で、元ナースでした。
ナースを辞めたのは、私と結婚するからでしたが、もう一つ理由があります。
患者さんが医師にお尻に穴に指を入れられて、前立腺の触診を受けているとき、その行為自体と、その時にウットリと感じる患者がいて、それ見てると濡れてきてしまうからでした。
因みに、その患者の一人が私でして、入社したときに全員受けさせられた人間ドックで初めて前立腺の触診を受けて、アーンの表情をしたのを妻に見られたのです。
私の印象が凄かったらしく、後日、ある居酒屋のカウンターで一人で飲んでるとき、妻に声をかけられて、あの触診って気持ち良かったのか訊かれて、
「いやあ、前立腺を押された時、電気が走ったような快感があって、思わずウットリしちゃったんです。あんなの初めてでした。」
と言ったら、お尻の穴を弄らせて欲しいと頼まれ、恐る恐るでしたが、ナースなら大丈夫かと、その足でドラッグストアで手術用手袋とコンビニで指サックを買ってラブホに行きました。
奇麗なナースの前で裸になって、ベッドに上半身を乗せてお城を突き出しました。
妻は人差し指と中指に指サックをすると、手術用手部往路をして、ローションを塗った中指を入れてきました。
「あっ・・・ああっ・・・」
中で指を曲げられ、声が出てしまいました。
「どう?気持ちいい?」
「は、はい・・・ああ、気持ちいいです・・・」
「本当だ。勃起してる・・・」
めっちゃ恥ずかしかったけど、凄く気持ち良くて、ハアハアでした。
今度は中指と人差し指を入れられ、指を曲げられました。
「あああああああ~~」
「そ、そんなに気持ちいいの?うわあ、カウパーがダラダラ出てる・・・」
お尻の穴で、湯部をクイクイされて、私は仰け反ってしまいました。
「ああ、ああ、ああん・・・」
膝がガクガクして、へたり込むようになったので一度止めて、ベッドに仰向けにさせられ、今度は妻も裸になり、素晴らしいムッチリボディで、
「女の子がチンチン入れられるときみたいにして。」
と言われ、仰向けで足を開くと、お尻の穴にズブリと指を二本入れられ、軽く指を曲げられたまま、指を抜き差しされました。
女の子みたいに仰向けで足開いて、お尻の穴をズボズボ、なんだか犯されてる気分だったし、メッチャ気持ち良くて、
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・」
と、女の子みたいに喘いでしまいました。
我慢汁がダラダラ出てて、抜き差しが早められるとペニスがビクビクして、我慢汁が糸を引いて流れ出ました。
更に高速でズボズボされ、ついに仰け反ってガクガク痙攣したところで、
「あ~、もうダメ。疲れちゃった。それにしても、お尻の穴で感じるなんて、私もそれ見て濡れちゃった。」
と言いましたが、全身が痺れて襲い掛かるどころじゃありませんでした。
「ねえ、これからも時々会ってくれないかな。お尻の穴、弄らせて。すごく興味あるんだ。」
と言われ、妻にお尻の穴を捧げるようになりました。
それで、会うたびお尻の穴を弄られました。
指でグリグリズボズボされて、
「あっ!ああん・・・」
そのうち、指をスポン!スポン!と入れたり、出したり繰り返したり、中で曲げながら小刻みにプルプルさせたりしてると、
「あん、あん、あん、あん・・・」
と喘がされました。
会うたびされてると、お尻の穴も解れてきたのか、指も三本入るようになってきて、声を出すよりも、虚ろな表情で本気で感じるようになりました。
「おチンチンビクビクして、カウパーが凄い寮出てる。もしかして、お尻の穴で射精まで行けるんじゃないかしら。」
というと、指入れて前立腺をグリグリされて、
「あっ!ううっ!」
と言わされ、
「ねえ、あなた、私のお尻の穴奴隷にならない?一緒にお尻の穴を開発しましょうよ。」
と言われ、妻と主従関係のある奴隷契約を結びました。
早速前立腺治療用の医療器具でもあるエネマグラを使い、前立腺を開発されました。
仰向けで足を開き、エネマグラを抜き差しされると、本当に犯されてる感じでした。
奴隷関係なので、どんなに恥ずかしい喘ぎ声も平気になりました。
どんどん肛門が柔らかくなって、敏感になっていきました。
もう、我慢汁を垂れ流しながら、ペニスがビクンビクンしてて、今にも射精しそうでした。
エネマグラを中で回転されて、ヒイヒイ言わされたり、開発されてそろそろ1年の頃でした。
「前立腺、敏感になったみたいね。また、指でツンツンしてみようかな。」
と言われ、指2本で前立腺を市書きされながら、ピストンされると、我慢汁が出るわ出るわ、妻の指ピストンも早くなり、アヘアヘ状態になりました。
すると、なんだかペニスの付け根がざわつき始め、トロッ・・・トロトロッ・・・
「出た。精液出た。凄い凄い、どんどん出る。」
妻が前立腺を指で擦りあげると、トロトロトロトロ、精液が流れ始めました。
「ああ~~~~~~ああ~~~~~~ああ~~~~~~ああ~~~~~~」
秒あたりに出る量は少ないながらも、いつまでも精液が流れ出て、その間、射精の快感がずっと続き、ヨガリ狂わされました。
止まらない射精、とにかく出続ける精液、トロトロトロトロトロトロトロトロ・・・射精する強烈な伊禮案が延々続き、止められない前立腺扱きに、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーっ!」
ついにお尻の穴で射精し続けて、発狂しました。
これ以来、エネマグラで解された後、指で前立腺を扱かれると、私はトロトロトロトロ射精するようになりました。
ある日妻に、
「ねえ、お願いがあるの。この成果、ナース仲間に見せたいの。顔、隠してでいいから、みんなの前でこれやらせてくれないかな。」
奴隷としては、拒否できませんでした。
私は、妻のナース仲間3人が見てる前で、エネマグラで勃起させて我慢汁タラタラ流して、
「凄いカウパー。めっちゃ出てる・・・」
と言われました。
妻に指で前立腺を扱かれ、トロトロトロトロトロトロトロトロ射精を続け、
「ああ~~~~~~ああ~~~~~~イクイクイクイクイクイクイクイク・・・」
更に止めれられない前立腺扱きにトロトロトロトロトロトロトロトロ・・・
「ああ~~~~もうダメ、もうダメ、イキすぎるぅぅぅぅぅひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーっ!」
と発狂する姿を観察されました。
お尻の穴が完全に開発されて、妻はもっと何かやりたそうで、
「私たち、もっとお尻の穴を追求しない?それにはさ、一緒に暮らした方がいいと思うの。二人の間に信頼関係ができれば、もっと感じるんじゃないかしら。私たち、結婚しない?」
もちろん、奴隷に拒否権はありません。
私25歳、妻31歳で結婚し、妻はナースを辞めました。
新婚初夜、妻が、
「私たちって、結局一度もセックスしなかったわね。今日は夫婦初めての日。抱いて・・・」
年上とは言え美人妻にムッチリボディ、クンニして、フェラされて、初セックスは生セックス、
初めて妻がアンアン喘ぐ姿を見て、妻のオマンコの中にドクドクドクドク、お尻の穴でする射精とは全く違う大量射精でした。