ハネムーンも毎晩中出し、そして、ハネムーンベビーご懐妊しました。すぐにセックスを切り上げて、お尻の穴開発の再会、妻は、今度はネクサスクワトロという、玉が4つ付いたディルドを抜き差ししました。これまでは前立腺に特化していましたが、これは肛門がボコボコボコボコ責められ、特に抜かれるときに声が出ました。入れられるときに、ぼこ、ぼこ、ぼこ、ぼこ、と入れられ、抜かれるときにボコボコボコボコ~~っと一気に抜かれ、思わず仰け反る肛門快感でした。肛門快感だけでは射精しないので、扱かれながら肛門を責められました。「ああ~~イクイクイク~~」すると妻は扱きを辞めて、ネクサスクワトロの抜き差しだけにされ、焦らされました。もう、いつ暴発してもおかしくない状態で、一気に抜かれたら、ドプッ!ドロドロドロ~~~と射精しました。「射精寸前で止めると、肛門でもイケるんだね。お尻の穴って、奥深いなあ。」と感慨深げでした。やがて臨月、出産となり、妻が里帰りした時、ネクサスクワトロでアナルオナニーしました。自分で抜き差ししながら、肛門を通過する玉のボコボコを愉しみました。仰向けで股開いて、肛門にクワトロを自分で抜き差しして、アンアン言ってる姿、みっともないですが止められません。そして、角度を変えて前立腺をツンツンすると、更に気持ち良くて、私は、粘土を買ってきて、クワトロの持ち手を粘土に刺して、クワトロに跨りました。そして腰をくねらせると、前立腺にヒットして、トロリ・・・トロリ・・・トロトロ・・・トロトロトロ・・・妻に扱かれた時ほどではないけど、射精しました。妻が赤ちゃんと共に返ってきて、粘土に刺さったクワトロを見て、「私がいない間、こうやって使ってたんだ。考えたわね~ちょっとやってみてよ。」と言われ、妻の見てる前でアナルオナニー、桑取に跨って腰をくねらせ、トロリ・・・トロトロ・・・トロトロトロ・・・恥ずかしかったですが、奴隷は命令に従わねばなりません。妻が赤ちゃんに手がかかって、私の相手がなかなかできなくなり、クワトロオナニーだけじゃつまらないと言われ、妻がネクサストルネードを買いました。これは、リモコン付きのアナルプラグで、一度入ると自然には抜けない形状で、妻にお尻の穴に入れられて、リモコンでバイブされました。トルネードがお尻の中でヴィーン、私悶絶、妻は赤ちゃんに母乳を与えながら、リモコンを操作して、私がのたうち回るのを見ていました。そろそろヤバくなって、パジャマのズボンとパンツを脱ぎ、洗面器の前で四つん這い、トロトロ・・・トロトロトロトロ・・・トロトロトロトロトロトロトロトロ・・・・強烈でした。次第に足が開いていって、洗面器の上に股間が落ち、ビクンビクンと痙攣しながら、洗面器にトロトロトロトロ射精しました。「ん~まだ出てるわねえ・・・」トロトロトロトロ・・・「ハアハア、ハアハアあうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」「発狂しないでよ、赤ちゃん泣いちゃうから。」必死で発狂を耐える私、そしてトロトロトロトロトロトロトロトロ・・・「うぐぅ・・・ハアハア、ぐぐぐぐ・・・ぐあぁ・・・っく・・・」トロトロトロトロトロトロトロトロ・・・トロトロ・・・トロトロ・・・トロッ・・・「止まったみたいね。じゃあ、おしまい。」お尻からトルネードが抜かれましたが、しばらく動けませんでした。結婚生活は、前立腺扱かれたり、セックスしたり、そして結婚5年の頃、新しい道具が仲間入りしました。アナルバイブ、その名はネクサスベンズです。先端は細く、テーパー状に持ち手の方が太いのですが、恐ろしいのはその形状、モコモコとした球状が連なってて、しかもぐにゃりと曲げることができるのです。最初はまっすぐの状態で、ウィーーン!と唸るバイブをお尻の穴突っ込まれると「あひぃーーーーーーーーーーっ!」と声がでました。モコモコが肛門を、振動が前立腺を襲いました。根元まで入れられると、肛門がグワッと広がり、抜かれると肛門の内側から強烈な伊禮案が襲い、ガクガクしてしまいます。勃起したペニスをビクビクさせながら、喘ぎ続けます。怖ろしいのは、曲げられた時です。弧を描くネクサスベンズが入れられると、前立腺が扱かれ、肛門が内側から広げられます。抜き差しされると、始まります。トロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロ・・・この日、女物のパジャマ着せられてのプレイで、犯される女の子を意識させれられる女装効果で、お尻の穴を掘られて
...省略されました。