皆さん、ありがとうございます。
今回は親友の直樹が福岡に長期出張となりしのぶさんが夫の元へ行ったり、私の妻が直樹の通い妻になったり、、
そんな様子を書いてみようと思います。
良かったら読んで下さい。
親友の直樹が出張でいなくなり寂しい思いをしているのは奥さんのしのぶさんだけではなく、なぜか私の妻もなんです。
最初はどこか体の具合でも悪いのかなと思っていたのですが、直樹の話をすると口籠ってしまうんです。
そんな時、しのぶさんから「九州へ行ってみない。」と誘いがあると妻は飛びついてしまいました。
それまで寂しい顔をしていたのが急に太陽の光が当たったみたいに、今度は出発までウキウキしていてその差が凄かったんです。
今までならSWをして2ヶ月は期間を置くのですが、今回は1ヶ月で妻を直樹のところへ行かせることにしました。
とは言ってもしのぶさんと二人なので3Pになることは分かっていました。
直樹とは電話やメールでやり取りしていたので「早苗がそちらに行くからよろしく。」と言っていきました。
たった2泊3日の旅行だけれど、その間私は一人ぼっちでした。
妻は2泊3日で帰って来ましたが、しのぶさんはもう1泊したそうです。
じっくりと夫婦の時間を過ごしたと思います。
妻の早苗が旅行から帰って来て博多の観光や中洲の屋台のラーメンを食べに行ったことを面白おかしく話してくれました。
しかし、肝心の夜のホテルのことは話してくれないのです。
一人で過ごしていた私を気遣っていると思い私もあえて聞きませんでした。
というのも、直樹からは逐次報告があったからです。
ホテルでは二晩ともトリプルの部屋で泊まったようで、3人が同じ部屋で泊まると言う事は、することは一つに決まっているからです。
そしてしのぶさんが直樹の元から帰って来て1週間後、今度は我が家に2晩泊まりに来てくれました。
いつものように客間に布団を敷いてまずは3人でお風呂に、妻としのぶさんが私の体を洗ってくれまるでハーレム状態でした。
客間では妻にフェラをしてもらい私はしのぶさんの胸を揉みながら乳首を吸っているのです。
妻の吸引に口の中で果てそうになり、慌てて抜いてしのぶさんの股間へ挿入し射精してしまいました。
それでも妻は嫌な顔をせず私にキスをしてくれるのです。
私も3Pは初めてで、男1対女2の体力(精力)に苦戦しながらもなんとか2晩をやり過ごしたことを思い出します。
それからは2が月ごとに妻は直樹のところへ通い、しのぶさんは私の所へ通ってくれたんです。
直樹とも話し合ってどうせ福岡まで行くんだから2番泊まることにし、我が家の交通費の負担も妻が福岡まで来てくれたら帰りの新幹線の切符は直樹が出すことで話が付きました。
結果的には1年の出張が1年半になったのですが良い経験をしたと思っています。